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EV化で加速する「電池巨額投資」の熱狂とジレンマ
<EV化で加速する「電池巨額投資」の熱狂とジレンマ・トヨタも参戦、米国が電池工場ラッシュの舞台>自家用車は何故必要なのか。CO2対策のためには自家用車ではない、交通体系の構築が必要なのでは??? 特に都会では。個人の自家用車、それをどのように規制... -
「脱炭素」太陽光・風力ではどうにもならない現実
<「脱炭素」太陽光・風力ではどうにもならない現実・今までの経済活動を根底から見直す必要がある>狭い国土、太陽光・風力、設置場所には限界も、そしてそれらは安定電力たり得ない。蓄電池などを考えればコストは高い、そして結局はCO2排出も増加する。原発... -
朝日社説:「豊島からの発信 住民と行政が対等に」
<朝日社説:「豊島からの発信 住民と行政が対等に」>何故このタイミングでこのような社説、よく理解できません。住民と行政が対等、対当の意味が理解できないが、やはり、それぞれの立場で、いろんな問題に対処しなければならないこと言うまでもない。地... -
朝日社説:「伊方原発 安全・安心は万全か」
<朝日社説:「伊方原発 安全・安心は万全か」>朝日新聞社は原子力規制委員会の安全審査等を信頼していないのか。そうであるなら、原子力規制委員会は廃止を主張せよ。原発再稼働、あまりにも遅々として進まない、規制委員会の不作為の責任、とりあえず、... -
読売社説:「温室ガス取引 途上国の削減を日本の技術で」
<読売社説:「温室ガス取引 途上国の削減を日本の技術で」>馬鹿げたばらまきや、GOTO事業、数兆円の税金の無駄遣い、それを脱炭素等、科学技術の振興や、海底資源開発に振り向ければ、どれだけのことが出来るのか、そしてそれは国民の生活向上に必ず結... -
産経主張:「コシヒカリ発言 知事が「分断」をあおった」
<産経主張:「コシヒカリ発言 知事が「分断」をあおった」>確かに分断をあおった、しかし、静岡県民はどこまでこのような知事に対して、危機感を持っているのか、さっぱりわかりません、産経新聞社殿。 <産経主張:「コシヒカリ発言 知事が「分断」を... -
加熱するEVバブルにどうしても感じてしまう違和感の正体
<加熱するEVバブルにどうしても感じてしまう違和感の正体・本当はセットで考えるべき「EV普及」と「社会全体の変化」>EVになれば我々の生活は豊かになるのか。そんなことは期待はできない。年取って免許証返納、そんな年寄りの外出、その足は何???気... -
極超音速ミサイル 日本の対応は
「〝ゲーム・チェンジャー″に? 極超音速ミサイル 日本の対応は」特に特段のことを行うことはない、戦争技術の進化は止まらない。米国の抑止力、ヨーロッパの抑止力頼み???やはり守りだけではない、少なくとも北京を始め中国主要都市を焼け野原にする... -
なぜリベラルに熱狂できない
<なぜリベラルに熱狂できない>極端に言えばリベラルは一部の信者で成立し、大衆のものではない。日本の多くの新聞社、マニアの迷路に迷い込む、リベラル政党、一部のマニヤに翻弄される。立憲民主党、マニアの世界から抜け出して、大衆政党に脱皮せよ。大... -
朝日社説:「新変異株 監視と封じ込め徹底を」
<朝日社説:「新変異株 監視と封じ込め徹底を」>大同小異、なんともつまらない社説、各社。もっと独自の社説は書けないのか。オミクロン株、本当に危険な変異なのか、それとも、コロナが終息兆しの変異なのか、科学的解明は何もできていない。日本の外...