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「脱炭素」太陽光・風力ではどうにもならない現実

<「脱炭素」太陽光・風力ではどうにもならない現実・今までの経済活動を根底から見直す必要がある>
狭い国土、太陽光・風力、設置場所には限界も、そしてそれらは安定電力たり得ない。蓄電池などを考えればコストは高い、そして結局はCO2排出も増加する。
原発と石炭活用、小型原発、そして水素製造、イノベーションに期待するしかない。

<「脱炭素」太陽光・風力ではどうにもならない現実・今までの経済活動を根底から見直す必要がある>・2021/11/15 ・ https://toyokeizai.net/articles/-/467028
 
<特集:脱炭素って安易に語るな>
地球温暖化に異常気象……。気候変動対策が必要なことは論を俟たない。だが、「脱炭素」という誰からも異論の出にくい美しい理念に振り回され、実現に向けた課題やリスクから目を背けてはいないか。世界が急速に「脱炭素」に舵を切る今、資源小国・日本が持つべき視点ととるべき道を提言する。
https://wedge.ismedia.jp/ud/special/618d31c577656120fa000000
 
<Forefront of Energyエネルギー最前線 水素製造・「CO2フリー社会」への道〜J-POWERの挑戦〜>
化石燃料を活用するか、再エネ電気分解で生み出すか。地球上にほぼ存在しない水素を大量に、かつCO2フリーに製造するため、あらゆる可能性を追求するJ-POWER。カーボンニュートラルと水素社会実現への挑戦が続く。
「褐炭」から水素を生む・脱CO2時代の先端技術
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/24843

<豪首相「COP26で石炭は終焉」との主張に猛然と反論>
COP26におけるグラスゴー気候合意は石炭発電にとって「死の鐘」となったと英国ボリス・ジョンソン首相は述べたが、これに反論して、オーストラリアのスコット・モリソン首相は、石炭産業は今後も何十年も事業を続ける、と述べた。
2021.11.17・杉山 大志・ https://agora-web.jp/archives/2053931.html

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