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霊感商法騒動に「大山鳴動して鼠一匹」のお墨付き与えた朝日
 時事
	霊感商法は旧統一教会だけではない。そして数字を適当に扱う記事ほど信頼を失うものはない。弁護士・紀藤氏は熱心に霊感商法に対処、そうであるなら、安倍政権の18年の消費者契約法改正、霊感商法対処、もっと正確に(公平)に評価しなければならない、そし... - 
	
		
朝日社説:「侵略戦争半年 ロ軍撤退しか道はない」
 国際問題・外交・外国
	<朝日社説:「侵略戦争半年 ロ軍撤退しか道はない」>理想論だけ述べればそれで終わり,朝日、毎日新聞社殿。濾紙は簡単なことでは撤退などするはずもない。撤退するように,米国、NATO等、軍事的圧力を一層強化しなければならないのだ。そのためには日本... - 
	
		
日経社説:「IT化で公正な刑事司法を」
 時事
	<日経社説:「IT化で公正な刑事司法を」>日本の刑事司法はもともと公正です、何か不公正なことがありましたか、日経新聞社殿。司法のIT化、それはスピード、迅速な司法行政、まさに生産性の向上なのだ。 <日経社説:「IT化で公正な刑事司法を」>・8月16... - 
	
		
読売社説:「デジタル人材 不足したままでは競争力失う」
 時事
	<読売社説:「デジタル人材 不足したままでは競争力失う」>「デジタル人材 不足したままでは競争力失う」、その通りだが、読売新聞社にはこのような社説、支離滅裂と指摘されても仕方がない???なぜならば読売新聞社デジタル教科書に反対と何度か社説... - 
	
		
産経主張:「NHK党の反論 サラリーマンをなめるな」
 時事
	<産経主張:「NHK党の反論 サラリーマンをなめるな」>「選挙民たる国民は、厳正に監視する必要がある。」、そんなことでは何も解決しない。秋の臨時国会、ガーシー(本名・東谷義和)氏が登院しないのであれば、やはり、超党派の議員立法で、国会議員... - 
	
		
本性見せたタリバン 米国との合意守らず
 国際問題・外交・外国
	* タリバン台頭: 混迷のアフガニスタン現代史 (岩波新書・青木 健太 (著))「テロとの戦い」において「敵」だったはずのタリバンが、再びアフガニスタンで政権を掌握した。なぜタリバンは民衆たちに支持されたのか。恐怖政治で知られたタリバンは変わっ... - 
	
		
防衛費を「自衛隊予算」に限定しては日本を守れない
 防衛・自衛隊
	<防衛費を「自衛隊予算」に限定しては日本を守れない>ミサイル防衛、どのように工夫しても全てを防ぐことは不可能。先の戦争、多くの都市が空爆で多大な被害。しかし都市の防空施設、地下避難施設は極端に言えば皆無、まさに平和ボケの日本。防衛費の増... - 
	
		
宗教:教義・思想
 時事
	旧統一協会問題で大騒ぎ。政治家と宗教、政治家と宗教団体のさらなる関連団体との関係。しかし、日本のマスコミ、宗教とは、そして宗教の自由、極めて勉強不足。極端に言えばお祭り騒ぎだけ,嘆かわしい。例えば夫婦別姓にして,各宗教団体、どのような姿勢... - 
	
		
茂木幹事長「問題ある団体と関係持たない」・党指針に明記
 時事
	<旧統一教会巡る問題で自民・茂木幹事長「問題ある団体と関係持たない」…党指針に明記へ>「今後、社会的に問題が指摘されている団体との関係は、一切持たない。党の行動指針の中でも盛り込んで徹底したい」わかったようでよくわかりません、「社会的に問... - 
	
		
信教の自由を前に「思考停止」がある 旧統一教会と政治、問題の背景
 時事
	<信教の自由を前に「思考停止」がある 旧統一教会と政治、問題の背景>「事件は信仰による犯罪、信仰の問題という見方はミスリードです。教団による被害が出ているのに、どこも対応できなかった。被害をどう回復するのか、被害を出し続ける団体をどうす...