2023年– date –

＜「世界的な石炭火力発電の増加を憂う」日経新聞に疑問の声＞中国の石炭火力、どの程度のCO2対策？？？なおアジアやアフリカの後進国の石炭火力、否定してはならない。もちろん日本の最先端技術で支援を。日経新聞社、脱炭素にあまりにも傾斜しすぎです。...

著者は、長年にわたって原発問題を取材してきたNHKの解説委員（水野倫之氏）とニュースデスク（山崎淑行氏）である。「はじめに」で本書の立場は原発反対でも推進でもないと断った上で、原発事故の教訓を今後に活かすべく、「火力発電や再生可能エネルギー...

＜朝日社説：「子連れ不可　多様性を支える議会に」＞社説で取り上げるほどの事柄ではない。議会側にも工夫の余地はあったはず、そして市議側にも考えるひつようがある。市議の夫が短時間、子供を預かる､それがなぜできなかったのかいまいちよくわからない...

＜朝日社説：「「森友」公文書　開示が原則、徹底せよ」＞この問題、裁判で決着がついたはず、いつまでもぐだぐだと､朝日新聞社殿、日本社会、マスコミとして取り上げねばならないこと、しっかり優先順位をつけて、マスコミの責任を果たしてください。 ＜...

＜産経主張：「大谷の手術　完全な復活を期待したい」＞誰もがそれを望んでいる。しかし、わざわざ社説、平和な国です､日本は。 ＜産経主張：「大谷の手術　完全な復活を期待したい」＞・2023/9/21https://www.sankei.com/article/20230921-KXZQMV6QHZKZPH...

＜読売社説：「海運の脱炭素　取り組み強化を日本の主導で」＞主導という言葉は無用です､いずれにせよ着実に。なお、今後は水素やアンモニアを燃料とする「ゼロエミッション船」の導入が必須。そしてそのためのそれぞれの製造コスト、如何にして削減できる...

＜中国、服装も規制？「中華民族精神を傷つける」を根拠に恐怖の警察国家時代へ＞「中華民族精神を傷つける」、まさに警察国家、果たして若者がいつまでこれに耐えることができるか。 ＜中国、服装も規制？「中華民族精神を傷つける」を根拠に恐怖の警察国...

インターネットの情報の偏り、フェイクニュース、炎上のメカニズムを徹底分析。誰もが発信者となりうる「人類総メディア時代」必携! ＊　ソーシャルメディア解体全書: フェイクニュース・ネット炎上・情報の偏り（山口 真一 (著)）フェイクニュースを誤情...

＜朝日社説：「私大定員割れ　地方の進学機会確保を」＞私大を甘やかす日本のマスコミ。私大定員割れ、それだけ魅力の無い私大が増加しているのだ。私大に対する補助金、計画的に削減を。その財源で､小中学校教育のさらなる充実を。全国各県に国立大学が存...

＜朝日社説：「女性起用ゼロ　「活躍促進」は口だけか」＞副大臣、政務官は大臣になるための登竜門的なポジション。もしもそこに女性がいないならば次の大臣候補には女性がいないということになる。やはり岸田首相は外務大臣止まりで良かったのだ。しかし...