2022年– date –

＜読売社説：「南西諸島防衛　隙のない即応態勢を整えよ」＞南西諸島防衛、そのシンボルとして､尖閣に軍事基地を､50年計画、まずは鉄骨フロートを敷き詰めて､オスプレイやヘリコプターの発着基地を。順次､埋め立ても、そしてジェット戦闘機発着基地も。 ＜...

＜日経社説：「インボイスの環境整備急げ」＞インボイス制度、少々薄曇り、政治家が余計な事に口を挟む？？？インボイス制度、いろんな問題が指摘されていたが、ようやく決断して､それが決まり､周知期間等を経てようやく実施される直前。税務の第一線、税...

＊　日本が飢える! 世界食料危機の真実 (幻冬舎新書・山下 一仁 (著)）人口増加や気候変動により、近年、世界的な食料不足が問題になっているが、ロシアのウクライナ侵攻で、事態は一気に深刻化した。穀物価格は高騰し、途上国では暴動も勃発している。そ...

＜「何もしていない」尖閣防衛、測候所設置と巡視基地船配備のチャンスを逃すな・尖閣を巡る軍事衝突への米国の介入はあり得ない＞米国の介入､そんなことを議論しても始まらない、尖閣防衛、実効支配の強化、それには数十年計画で尖閣に軍事基地を､沖縄防...

＜菅政権のほうが良かった…｢焦点は辞任がどれだけ早まるか｣岸田首相に失望する人が増え続ける根本原因・ささやかれる｢サミット花道論｣と｢ヤケクソ解散｣＞やることは様子見、そして全て後追い、これでは一国の首相としてのリーダーシップ皆無と非難されても...

＜朝日社説：「杉田政務官　かばう首相も問われる」＞政務官の過去の発言、正直我々の生活には全く関係のない発言、朝日新聞始め野党の魔女狩り的な追求。朝日社説、このようなことに拘っていると、朝日新聞社の社説の程度が急速に低下、危機感を持ってく...

＜朝日社説：「江沢民氏死去　柔軟さと協調に学ぶ時」＞亡くなられた人を謙虚に評価することは礼儀だが、それにしても朝日新聞社らしい、持ち上げ方。しかし、江沢民氏は現在の習政権の強権主義の源、それを忘れてはならない、「負の遺産」。 ＜朝日社説：...

＜朝日社説：「ＩＣＣと日本　国境なき「法の支配」を」＞　＊　国際刑事裁判所 (国際法・外交ブックレット・尾﨑 久仁子 (著), 浅田 正彦 (監修), 中谷 和弘 (監修)）戦争犯罪の処罰をめぐって注目される国際刑事裁判所（ICC）を分かりやすく解説！2002年...

＜産経主張：「冬の節電要請　供給力の整備こそ急務だ」＞原発再稼働も遅々として進まない、それで節電要請、はっきり言って馬鹿馬鹿しい。このうっとうしさが岸田政権の支持率低下。もっと積極的に行動せよ､前進させよ､何事も､岸田政権。 ＜産経主張：「...

＜産経主張：「Ｗ杯決勝Ｔへ　自らを信じる素晴らしさ」＞勝つと誰もが思っていたリトアニアに敗れたのだ、その反省が一番大事？？？決勝Ｔでの結果を待っての社説でよいのではないか、予選での一喜一憂、サッカーにあまり興味のない私には少々違和感。残...