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朝日社説:「ICCと日本 国境なき「法の支配」を」

<朝日社説:「ICCと日本 国境なき「法の支配」を」>
 
* 国際刑事裁判所 (国際法・外交ブックレット・尾﨑 久仁子 (著), 浅田 正彦 (監修), 中谷 和弘 (監修))
戦争犯罪の処罰をめぐって注目される国際刑事裁判所(ICC)を分かりやすく解説!
2002年に設立された国際刑事裁判所(ICC)は、国際社会共通の価値を守るために、ジェノサイド、人道に対する犯罪、戦争犯罪及び侵略犯罪の裁判を行う。内戦や地域紛争、ロシアのウクライナ侵攻に伴う人道危機においてICCへの注目と期待が集まっているが、限界を指摘する声もある。国際法・外交ブックレット第5弾の本書では、2019年までICCの裁判官を務めた著者が、豊富な事例に基づいて、ICCの役割と課題を分析する。
はじめに
Ⅰ 国際刑事法と国際刑事法廷の歴史
Ⅱ 国際刑事裁判所(ICC)の構成と機能
Ⅲ 国際刑事裁判所の対象犯罪とコア・クライム

<朝日社説:「ICCと日本 国境なき「法の支配」を」>・12月1日
https://www.asahi.com/articles/DA3S15489670.html?iref=pc_rensai_long_16_article

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