2022年9月8日– date –
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カルト宗教のトラブル対策―日本と欧米の実情と取り組み
紀藤弁護士、統一教会の壊滅が目的???フランスの『反セクト法』でも統一教会に閉鎖を命ずることはできません,統一教会は過去に犯罪を犯したとして立件されたことはありません。統一教会を閉鎖させるためには,フランスよりよりふむ込んだカルト法が必要... -
リベラルが統一教会被害者の救済を難しくする
<「フロント組織で浸透」「徐々に宗教色、信者から億超す献金」「政治家に取り入り権力動かす」 旧統一教会問題 有田芳生氏インタビュー>統一教会問題、なぜ政争に。問題の本質は、統一教会の高額献金問題ではないのか。それに絞って早急な対策を具体... -
「宗教問題:政治・宗教・カネの最前線」
* 宗教問題13:政治・宗教・カネの最前線日本の政治家たちが、どのような人々からカネをもらい、そしてどのような人々にカネを出しているのか、それを記した「政治資金報告書」。2015年11月に公開された、同報告書の2014年版最新データから、国会議員と宗... -
産経主張:「防災の日 複合と激甚化に備えよう」
<産経主張:「防災の日 複合と激甚化に備えよう」>やはり国民の防災意識が一番大事。そしてそのためにはマスコミの役割が大事。どこまで、その役割を果たしているのでしょう、日本のマスコミは??? <産経主張:「防災の日 複合と激甚化に備えよう」>... -
朝日社説:「防衛概算要求 際限なき膨張への懸念」
<朝日社説:「防衛概算要求 際限なき膨張への懸念」>相も変わらぬ防衛費、朝日新聞社。単に予算のことだけでなく、防衛のあり方と合わせて議論して主張してください。中国の脅威、そして北にはロシア。余計な事ですが、予算の中身、あまり細部での議論や... -
朝日社説:「相次ぐ大雨 警戒怠らず復旧支援を」
<朝日社説:「相次ぐ大雨 警戒怠らず復旧支援を」>岸田政権の対応、何か不足しているのですか、朝日新聞社殿。統一協会問題などつまらない政府追及、それは結果的に、日常的な災害支援などの障害となってしまいます。 <朝日社説:「相次ぐ大雨 警戒怠ら... -
読売社説:「サハリン2 露の不当な要求が懸念される」
<読売社説:「サハリン2 露の不当な要求が懸念される」>確かにリスクはあるが、エネルギーに関しては全方位外交を行わざるを得ない,省資源国日本。なお、何より大事なこと、原発の再稼働。そして小型原発等の技術開発と新規建設、総力を挙げて。 <読... -
毎日社説:「NPT会議の決裂 「核の脅威」増大を憂える」
<毎日社説:「NPT会議の決裂 「核の脅威」増大を憂える」>毎日新聞社殿、これが現在の国際地政学の現状です。しっかり認識してください。頭の体操だけでは何も変わりません。日本の防衛、ロシア、中国の核の脅威にどう備えておくべきか、毎日新聞社殿、... -
政府が「ゾンビ企業」の延命にカネを配り続けている???
* 2025年日本経済再生戦略 (SB新書・成毛 眞 (著), 冨山 和彦 (著))世界的傾向に目を転じてみれば、グローバル化とデジタル革命が百花繚乱で、社会は激しく変化している。にもかかわらず、日本の政治も行政も、そして大企業も昭和のレガシーを引きずり... -
白人ナショナリズム-アメリカを揺るがす「文化的反動」
* 白人ナショナリズム-アメリカを揺るがす「文化的反動」 (中公新書・渡辺 靖 (著))近年アメリカでは、黒人やヒスパニック系など非白人の人口増加・権利拡大に対して危機感を募らせる白人が少なくない。だが、「人種差別主義者」というレッテルを恐れて...
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