2022年5月– date –
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小中学校統廃合:「毎日往復6km歩けるか? ましてや子どもだよ!」
教育<「毎日往復6km歩けるか?ましてや子どもだよ!」 富山市小中学校再編案 岩瀬地区住民から不満の声 相次ぐ 怒号飛び交う場面も>小中学校統廃合、教育も聖域ではない、税金の効率的使用に努めねばならない。そして子供の教育の充実に努めねばならない。... -
岸田首相「原発1基稼働はLNG100万トン供給と同じ」
エネルギー・資源<岸田首相「原発1基稼働はLNG100万トン供給と同じ」>日本の原発派一義的には全て安全は確認されている。テロ対策ほか、追加対策は稼働後でも改善できる。口先だけでなく、岸田首相、リーダーシップを。原子力規制委員会の権限を少し縮小させてでも。それ... -
ウクライナ侵攻で判明した、「野党の安保政策」の絶望的な「薄っぺらさ」
防衛・自衛隊<ウクライナ侵攻で判明した、「野党の安保政策」の絶望的な「薄っぺらさ」>情けない野党、立憲民主党。情けないのは、公明党も。防衛費の増額、消極的??? <ウクライナ侵攻で判明した、「野党の安保政策」の絶望的な「薄っぺらさ」・「まともなのは維... -
朝日社説:「博物館の将来 課題山積、解消を急げ」
時事* 博物館と文化財の危機(岩城 卓二 (編集), 高木 博志 (編集))稼げない博物館は存在意義がないのか?民主主義の根幹でもある博物館、人類の貴重な財産でもある文化財。それがいま研究や歴史の蓄積が損なわれ、現場から悲鳴があがっている。手遅れになる... -
毎日社説:「世界のエネルギー不安 脱炭素の歩み止めぬよう」
エネルギー・資源<毎日社説:「世界のエネルギー不安 脱炭素の歩み止めぬよう」>脱原発を主張している毎日新聞社、あまりにも現実離れした社説、馬鹿馬鹿しい。停電でも発生したら毎日新聞社、責任がとれるのか、たんに政府が悪いと批判するだけ、まさに無責任極まる毎日... -
読売社説:「EV競争激化 日本の出遅れどう挽回するか」
経済<読売社説:「EV競争激化 日本の出遅れどう挽回するか」>EV競争はこれからが本番、日本の出遅れ、悲観することはない。希少資源を使用しない、自動車用蓄電池、その開発、日本、一発逆転、出来ないか???<クローズアップ科学:資源の乏しい日本を... -
日経社説:「リフィル処方の一律拒否を認めるな」
医療・健康・薬<日経社説:「リフィル処方の一律拒否を認めるな」>医療界、強い権限でしっかり対処しなければならない。患者の利便性等を最優先に。「政府は早急に対策に乗り出すべき」、当然の意見。 <日経社説:「リフィル処方の一律拒否を認めるな」>一定期間内な... -
防衛:人口1700人の与那国島、有事の最前線…自衛隊配備
防衛・自衛隊<人口1700人の与那国島、有事の最前線…自衛隊配備進む[沖縄復帰50年]<1>>与那国島等、沖縄の島々に自衛隊の基地、やむを得ない、日本防衛の最先端。しかし、固定基地、中国のミサイル1発着弾すれば機能不全???やはり港を整備、軍艦ほか艦船... -
ラグジュアリー・文化が生み出す経済 10の講義
経済これから2030年にかけて、世界・経済・ビジネスなどを考える上で重要になるであろう考え方の一つとして、本書で取り上げるのが「ラグジュアリー」です。 * 新・ラグジュアリー・文化が生み出す経済 10の講義(安西洋之 (著), 中野香織 (著))▼ いま人を... -
ウクライナ侵略戦争・世界秩序の危機
国際問題・外交・外国核超大国による隣国への全面的侵略という悪夢が現実となってしまった。戦争の惨禍が積み重なる現状に対し、私たちは何をすべきなのか。この事態をどう理解し、どう声をあげるのか。問題の歴史的文脈をさぐり、この戦争がもたらすであろうグローバルな影響...