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朝日社説:「常総水害判決 河川管理に重い警鐘」
時事
<朝日社説:「常総水害判決 河川管理に重い警鐘」>治山治水の重要性、わかっていながら、遅々として進まない。一番は財源だ、公共事業に対する、マスコミの悪しき世論誘導作戦???そして地元の住民の協力だ、立ち退き等等、遅々として進捗しないもどか... -
産経主張:「BA・5対策宣言 感染抑制の効果あるのか」
時事
<産経主張:「BA・5対策宣言 感染抑制の効果あるのか」>何か宣言すれば、感染抑制の効果??? そんな簡単なことではあるまい。そもそも、新型コロナ、感染対策など、それは高齢者施設など限定された場所だけ???感染対策より、何故塩野義の新薬... -
読売社説:「投票率の低迷 政治への関心をどう高めるか」
政治
<読売社説:「投票率の低迷 政治への関心をどう高めるか」>投票率の引き上げのとりあえずの特効薬はネット投票の導入。わかっていながら決断できない、日本の後進性。 <読売社説:「投票率の低迷 政治への関心をどう高めるか」>・2022/07/18https://w... -
日経社説:「子どもがのびのび育つ国になれるのか」
社説批評
<日経社説:「子どもがのびのび育つ国になれるのか」>「少子化を食い止めることは、国家の最優先の課題だ」、その通りです、日経新聞社殿。しかし、国もそして多くのマスコミ、この最優先課題、直ぐに忘れてしまいます。 <日経社説:「子どもがのびのび... -
海水温上昇で魚が減るってホント?
農業・林業・漁業・第一次産業
<日本の漁業 こうすれば復活できる・海水温上昇で魚が減るってホント?世界の漁業の真実> * 日本の漁業が崩壊する本当の理由(片野 歩 (著))ウナギは高い、クロマグロは絶滅寸前、サバは外国産ばかり……ちかごろ新聞をにぎわせる魚の乱獲と、それにと... -
「内閣法制局長官」が官僚のトップ
時事
* 検証 内閣法制局の近現代史 (光文社新書・倉山 満 (著))日本を支配する「謎の最強官庁」の実像に迫る <仕事は「法律を調べる」だけ…特別な権限を持たない「内閣法制局長官」が官僚のトップに君臨する理由・77人の小組織が憲法解釈を独占している>官庁の... -
インドにとってのクアッド:日本からの視点
国際問題・外交・外国
<インドにとってのクアッド:日本からの視点>インドはしたたかな国、日本のようなわかりやすい外交とは明らかに異なる。インドは中国が牽引するBRICSの一員。BRICSは経済だけでなく、政治的な活動も始めている???インドの対中国政策、今後の動向、予... -
毎日社説:「コロナ発熱外来の逼迫 対策を怠った責任は重い」
時事
<毎日社説:「コロナ発熱外来の逼迫 対策を怠った責任は重い」>同じような社説、何度目ですか、毎日新聞社殿。対策を怠った責任、それは医療機関ですか、それとも岸田政権???岸田政権、何故、支持率が急減しないのでしょうか、毎日新聞社殿。 <毎日社... -
朝日社説:「被災地の支援 民間の力 生かすために
時事
<朝日社説:「被災地の支援 民間の力 生かすために>朝日新聞社はNPOが大好き???はっきり言ってNPOはボランティア団体か、それとも団体従事者の生活維持団体か???NPOが出来ること、本来は行政が直接行うべき事が多いのではないか。NP... -
産経主張:「脱炭素実行会議 原発再稼働で危機脱せよ」
エネルギー・資源
<産経主張:「脱炭素実行会議 原発再稼働で危機脱せよ」>「グリーントランスフォーメーション(GX)実行会議」(議長・岸田文雄首相)、よくわからない会議がまた始まった。何しないための会議としか思えない。当面やるべき事は何か、あまりにも明確、...