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「新宗教の現在地:信仰と政治権力の接近」

* 新宗教の現在地:信仰と政治権力の接近(いのうえ せつこ (著), 山口 広 (監修))
霊感商法、多額の献金、合同結婚式――“かつての手法”は、なぜ今も変わらず生き続けているのか?
信者数減少の逆風のなか、票と金を求める政治家に接近し、権力との距離を縮める新宗教の生き残り戦略とは。オウム(アレフ)も統一協会(家庭連合)も生きている!
信じて後悔しないために、是非この本を読んでほしい。
●目次●
第一章 世界平和統一家庭連合(旧統一協会)
第二章 新宗教とマインド・コントロール
第三章 新宗教と子どもと女性
第四章 新宗教と政治家

<新宗教の資金力 幸福の科学「創業オーナー」の強みと、急速に信者増やす真如苑>
2022年5月13日・https://www.moneypost.jp/906291/4/
 
<真如苑、ジリ貧宗教界でも信者が増える「事業モデル」の秘密>・週刊ダイヤモンド編集部・https://diamond.jp/articles/-/181609

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