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毎日社説:「一時保護への司法関与 虐待から子供守る運用を」
<毎日社説:「一時保護への司法関与 虐待から子供守る運用を」>一時保護への司法関与、あまりそれに期待しない方がよい、それで家庭での虐待、著しく減少するわけでもあるまい。家庭での虐待防止、それは家庭に対する監視体制をいかに構築するか???... -
安倍家の後継者は「昭恵夫人が出馬」で決着か???
<“アッキー擁立”は切り札? 後継問題で揺れる安倍派 地元議員「山口には安倍家が必要」>「昭恵夫人が出馬」? それはあくまで一時的な避難策?全ての人が政治好きではない、果たして??? <安倍家の後継者は「昭恵夫人が出馬」で決着か…母・洋子さ... -
水産、酪農…「いないと回らない」外国人実習生 深刻化する人手不足???
<水産、酪農…「いないと回らない」外国人実習生 深刻化する人手不足>コロナ渦で外国人実習生ほとんどゼロ、ではそれで水産、酪農。そしての業はストップしてしまったのか??? 正直、その実態は極めてわかりにくい???低賃金での外国人実習生、それ... -
原子力の新しい夜明け、一変した世界のエネルギー安全保障
<原子力の新しい夜明け、一変した世界のエネルギー安全保障・ウクライナ戦争で始まった民主国家と独裁国家の「制度間競争」>世界の潮流に遅れる日本、政治の怠慢、そしてリベラル系マスコミの脱原発主張。 <原子力の新しい夜明け、一変した世界のエネル... -
カルト宗教批判が隠す「民主主義の本当の脅威」
* 知識ゼロからわかる! そもそも民主主義ってなんですか? (宇野重規 (著))【いまの日本は「ほんとうの民主主義」ではありません! 】 だれでも知っていて、当たり前だと思っている民主主義。でも、「民主主義って何?」と聞かれて、ズバリ答えられますか... -
安倍元首相がインドにこれだけ愛された3つの理由
<インドから見た世界のリアル・安倍元首相がインドにこれだけ愛された3つの理由>世界が二極化していくいま、インドは極めて微妙な立ち位置。ロシア、中国、そして米国(西欧)、日本。日本外交、安倍元首相のインド外交の遺産をしっかり守って、そして発... -
朝日社説:「女性当選最多 「均等」へ さらに努力を」
<朝日社説:「女性当選最多 「均等」へ さらに努力を」>当選した女性議員、どのように活躍するのであろうか???女性の投票率、男性より低い、その原因はなにか、朝日新聞社殿、教えてください。女性の投票率向上、何か方策は、朝日新聞社殿、知恵を出... -
読売社説:「BRICS 中国主導の拡大は無理がある」
<読売社説:「BRICS 中国主導の拡大は無理がある」>「中国の思惑通りに、BRICSが米欧日に対抗する強固な枠組みに発展する可能性は、極めて低い。」、これは読売新聞社の希望的願望???中国の経済援助や投資の武器、侮ってはならない。いず... -
日経社説:「米中の偶発的な衝突回避は極めて重要だ」
<日経社説:「米中の偶発的な衝突回避は極めて重要だ」> * 先端技術と米中戦略戦争 宇宙、AI、極超音速兵器が変える戦い方(布施 哲 (著))■ワシントンからの最新リポートに見る、アメリカの中国に対する怒りと危機感、そして技術への信念。■「技術で... -
原発:「苦渋の選択、首相の原発再稼働指示」
<苦渋の選択、首相の原発再稼働指示>確かに何もしたくない岸田首相にとっては苦渋の選択であったかもしれないが、まだまだ再稼働可能な原発はいくらでも。なお、原発9基稼働はそもそも既に決まっていたこと、苦渋の選択と言えるものではありません。電力...