環境・気候変動等– category –
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EU、35年以降もエンジン車販売容認
環境・気候変動等<EU、35年以降もエンジン車販売容認 禁止法案にドイツが反対>脱炭素、まさにEVだけではない。ハイブリッドもますます進化する。大型トラックやバスは水素。そして石油に変わる、藻を原料にした燃料も。 <EU、35年以降もエンジン車販売容認 禁止法案に... -
「恐竜大絶滅の少し前」の意外な様子
環境・気候変動等* ティラノサウルス解体新書(小林 快次 (著))ティラノサウルスと小林快次博士という訴求力満点の最強タッグが贈る、知的好奇心にこたえる一冊!これまで二十数種が見つかっているティラノサウルスの仲間。しかし、その全貌は複雑で、全体を解説している... -
朝日社説:「脱炭素化法案 これで機能するのか」
環境・気候変動等<朝日社説:「脱炭素化法案 これで機能するのか」>朝日新聞社は批判するが、私も批判する脱炭素化法案、しかし、その反対理由は全く真逆。多額な費用を投入して脱炭素、果たしてそれで地球運檀家はストップするというのか。日本の大優先、脱炭素より少... -
再生可能エネルギーに“待った” その背景は
環境・気候変動等<再生可能エネルギーに“待った” その背景は>盲目的な再生エネルギー推進から、マスコミもようやく少し、落ち着きを取り戻しつつある。太陽光発電や風力発電、日本の自然を破壊してはならない。それは日本の観光産業にも大打撃。再生エネルギの拡大、さら... -
ドイツからグレタ・トゥンベリのやらせ逮捕の顛末を解説する
環境・気候変動等<ドイツからグレタ・トゥンベリのやらせ逮捕の顛末を解説する>朝日新聞社等の情報戦、脱炭素、あまりにも現実を無視する記事の氾濫、我々は、どうすれば正しい現実を知ることができるのか??? * 左傾化するSDGs先進国ドイツで今、何が起こっているか... -
拝啓グレタ様 地球の問題は温暖化だけではありません
環境・気候変動等<拝啓グレタ様 地球の問題は温暖化だけではありません> * 地球温暖化のファクトフルネス(杉山 大志 (著))地球温暖化に関する報道を見ていると、間違い、嘘、誇張がたいへんによく目につく。そしてその殆どは、簡単に入手できるデータで明瞭に否定で... -
日経社説:「脱カーボン促す競争政策を」
環境・気候変動等<日経社説:「脱カーボン促す競争政策を」>マスコミ、あまりにも要求が多すぎる。脱カーボン、脱炭素、しばらく棚上げです。ロシアのウクライナ侵略が失敗に終わり、世界のエネルギー危機が一段落するまで、繰り返す、この議論は棚上げです。原発再稼働... -
日経社説:「再生エネを迷惑施設にするな」
環境・気候変動等<日経社説:「再生エネを迷惑施設にするな」>日本全国、再生エネの迷惑施設が増殖中。再生エネ推進派、それを見て見ぬふり、多くのリベラルマスコミ、それを見て見ぬふり、情けない。 <日経社説:「再生エネを迷惑施設にするな」>・1月16日https://www.... -
脱炭素はどこへ?「血まみれの石炭」に手を染める欧州
環境・気候変動等<脱炭素はどこへ?「血まみれの石炭」に手を染める欧州>国も生き抜くためには(存続のためには)、理想論など全く意味をなさない。馬鹿な日本の脱原発、ほどほどに現実を見極めるべき。 <脱炭素はどこへ?「血まみれの石炭」に手を染める欧州> 高騰し... -
「揺れる大地を賢く生きる:地球温暖化は自明でない」
環境・気候変動等< CO2増で温暖化進むと思う人が科学的にマズい訳・政界・経済界のみの都合で決めるのはとても危険> * 揺れる大地を賢く生きる 京大地球科学教授の最終講義 (角川新書・鎌田 浩毅 (著))振り返っている時間はない! 未来に向けて私が伝えたいこと(章立て...