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「気候危機は存在しない」という世界の科学者1500人の声明

* 地球温暖化「CO2犯人説」の大嘘 (宝島社新書・丸山 茂徳 (著)他)
地球科学者の9割は、脱炭素のウソを知っている!
「環境ビジネス」でいったい誰が儲けているのか――
若き活動家、グレタ・トゥーンベリさんのスピーチにおいて繰り返された、
“How dare you!” (よくもぬけぬけと!)というフレーズは記憶に新しい。
世界中が正しいと思い込まされている「脱炭素社会の実現」だが、その実、
国連主導の地球温暖化人為起源CO2説にはねつ造や欠陥が含まれていることを指摘する専門家は少なくない。
本書では、環境保護運動の科学的検証と経済合理性を大テーマに、「CO2犯人説」などの矛盾と危険性について掘り下げる。

<「気候危機は存在しない」という世界の科学者1500人の声明>
このところ異常な暑さが続いている。こういうときマスコミに出てくるのが「地球温暖化で暑くなった」という話だが、これは錯覚だ。日本の都市部で体験する暑さのほとんどは建物や道路の照り返しによるヒートアイランド現象で、その効果は地球温暖化の2倍以上である。
IPCCの確証バイアス
地球は国連のいうような気候危機に直面しているのだろうか。世界の科学者が結成した世界気候宣言は、2019年に「気候危機は存在しない」という声明を発表した。
2023.07.19 ・池田 信夫・https://agora-web.jp/archives/230719082758.html

<宇宙線、惑星の引力、キラー電子…地球の気候変動は、けっこう複雑>
 地球の気候は宇宙から何らかの影響を受けているのではないか――。この問いを解明しようとする研究が進んでいる。地球の気候変動を考えるうえで、新たなヒントにもなるかもしれないという。・・・7月17日
https://www.asahi.com/articles/ASR7G5QNZR6YULBH00T.html?iref=comtop_Topnews2_02

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