環境・気候変動等– category –
-
毎日社説:「再生’22 脱炭素と日本企業 現状維持のリスク直視を」
環境・気候変動等<毎日社説:「再生’22 脱炭素と日本企業 現状維持のリスク直視を」>頭の体操だけの社説、日本企業も頑張っています。毎日はアップルの例を出すが,そのような巨大企業が米国の過ぎたる経済格差を生んでいることを忘れてはならない。米国の失業率と日本... -
環境運動に屈し学問の自由を失った大学を憂う叫び
環境・気候変動等環境問題ファシズムが横行している日本でも。石炭火力、融資をしてはならない。脱炭素に熱心でない企業にはペナルティ等等。気候変動、それはCO2だけが原因ではあるまい。太陽活動と気候変動、どこまで解明できているのか。地球の歴史を考えれば、歴然とし... -
「環境と経済の好循環」は幻想である
環境・気候変動等<「環境と経済の好循環」は幻想である>国民負担を増やしてどうして経済の好循環が起きるのか、まさしく馬鹿げた主張の多くが日本の大新聞社に。脱炭素化、格差社会が解消するのか、世界の貧困は解消するのか・・・ <「環境と経済の好循環」は幻想である>... -
張りぼての脱炭素取引 CO2削減量クレジット過大発行
環境・気候変動等<張りぼての脱炭素取引 CO2削減量クレジット過大発行>ばかばかしいCO2削減量クレジット取引、植林1本、いくらのCO2削減量、誰がどのようにして決めているのか、馬鹿馬鹿しい科学??? <張りぼての脱炭素取引 CO2削減量クレジット過大発行>温暖化ガ... -
COP26:世界では注目されない「化石賞」を熱心に報じる日本メディア
環境・気候変動等<世界では注目されない「化石賞」を熱心に報じる日本メディア・COP26の真実>「化石賞」を自慢しよう。日本には日本のやり方がある脱炭素。最新石炭火力で、世界の貧困国に電力を。電力がまともに使用できない国が少なからずあることを忘れないように。 <... -
中国は石炭大増産でCOP26期間中に過去最高を更新
環境・気候変動等<中国は石炭大増産でCOP26期間中に過去最高を更新>中国の味方をしたくはないが、13億人のエネルギーをまかなうには大変。COP26、きれい事ではそれは無理。中国、原発を大増設しているが、それでも石炭火力に頼らざるを得ない現実、COP26、直視しなければ... -
歴史を変えた気候変動:過去の気候変動の原因は???
環境・気候変動等地球の歴史、何度も気候変動、それは科学的に証明されている。しかし、その原因は何か、必ずしもわかりやすい説明がなされているとは思えない。CO2が原因???当時石炭や原油燃料が使用されていたことはない。日本のコロナ感染者、急激に減少、それも科学... -
電気自動車(EV)は本当に環境にやさしいのか
環境・気候変動等<電気自動車(EV)は本当に環境にやさしいのか>走るときのコストは安い、間違いない。しかし問題は蓄電池、製造から廃棄まで、CO2の排出量は多いのでは。そして蓄電池製造の希少資源の問題もある。なお、水素自動車、水素の製造コスト等、技術進化のスピー... -
脱炭素は技術の積み上げで
環境・気候変動等<三菱電機と日鉄エンジ、下水汚泥を効率分解 新装置開発>脱炭素、石炭火力を目の敵ではなく,いろんな技術の進化で根気よく積み上げを。この下水の新装置開発もその一つ。頑張れ日本の技術力。 <三菱電機と日鉄エンジ、下水汚泥を効率分解 新装置開発... -
COP26の議論への疑問・「偽善の祭典」
環境・気候変動等<COP26の議論への疑問>COP26、失敗することはあらかじめ予見されていた。石炭火力に対する強引な廃止論、それが受け入れられるわけがない。石炭火力の技術革新やイノベーションを無視した議論。そして中国、インド、あるいは東南アジア、石炭火力発電、や...