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「できない人に合わせる文化」はもうやめよう
時事<「できない人に合わせる文化」はもうやめよう>日本の生産性を上げるためには、このような勇気が必要。マイナンバーカードにしても、完全義務化、そんなことが何故出来ないのか、日本。朝日や毎日新聞社が、日本を世界の後進国に、足を引っ張って。 <「で... -
朝日社説:「ネット中傷対策 事業者の本気度を問う」
時事<朝日社説:「ネット中傷対策 事業者の本気度を問う」>事業者だけに責任を押しつけではありませんか、朝日新聞殿。やはり、これだけいろいろ問題が発生しているのだ、政府がもっと積極的に対策規制法案を制定しなければならない。もちろん、「違法な投稿... -
産経主張:「安倍元首相銃撃 テロ事件の肯定を許すな」
時事<産経主張:「安倍元首相銃撃 テロ事件の肯定を許すな」>これも民主主義国の宿命。殺人犯をあれこれ擁護する輩も存在する、仕方のないことか???なお、「反社会的集団」と言う言葉が一人歩きしている。「反社会的集団」、誰がどのような基準でそれを判... -
朝日社説:「被爆77年の危機 広島・長崎の「忘却」を許さぬ」
時事<朝日社説:「被爆77年の危機 広島・長崎の「忘却」を許さぬ」>朝日新聞社のこのような大上段の正義、正直言って、少々胸焼けがする。「「忘却」を許さぬ」、誰に対してこの主張??? 「許さぬ」、ではどうするのか、何か制裁??? 制裁のためには... -
毎日社説:「’22平和考 77回目「原爆の日」 重みを増す被爆国の使命」
時事<毎日社説:「’22平和考 77回目「原爆の日」 重みを増す被爆国の使命」>被爆国の使命も大事だが、何より大事なことは国民の命や財産。台湾近辺では、きな臭い中国の軍事演習、ミサイルが日本のEEZにも。そしてウクライナ、ロシアのあからさまな核使用の... -
「日本的とは何か」 国葬を巡る議論に注目すべき理由
時事* 誰の味方でもありません (新潮新書・古市 憲寿 (著))炎上したいわけではないけれど、みんなが当然のように受け入れる「正論」って、本当にただしいのだろうか?いつの時代も結局見た目が9割だし、観光名所はインスタの写真に勝てないし、血のつながり... -
朝日社説:「起訴相当議決 検察は関電捜査尽くせ」
時事<朝日社説:「起訴相当議決 検察は関電捜査尽くせ」>いまさら捜査したところで、新たな事実や証拠が判明するわけではない。要は特別背任罪が成立するか否か、法律的な問題。そして情状酌量的な要素??? <朝日社説:「起訴相当議決 検察は関電捜査尽く... -
読売社説:「太陽の爆発現象 社会経済の混乱をどう防ぐ」
時事<読売社説:「太陽の爆発現象 社会経済の混乱をどう防ぐ」>「太陽活動は約11年周期で活発化を繰り返しており、次のピークは2025年頃とみられている。行政や企業は今から備えを強めておかなければならない。」言うのは簡単、行うには技術的にも、資... -
アベガーの次は「分断ガー」誕生でも、日本の分断は昔よりマシである理由
時事<アベガーの次は「分断ガー」誕生でも、日本の分断は昔よりマシである理由> * 日本の分断 私たちの民主主義の未来について (文春新書・三浦 瑠麗 (著))政治はなぜ変わらないのか? 独自の価値観調査が明かす日本人のホンネ。「分断の時代」に日本政治... -
「朝日新聞は死んだ」・朝日新聞政治部
時事* 朝日新聞政治部(鮫島 浩 (著))地方支局から本社政治部に異動した日、政治部長が言った言葉は「権力と付き合え」だった。経世会、宏池会と清和会の自民党内覇権争い、政権交代などを通して永田町と政治家の裏側を目の当たりにする。東日本大震災と原...