国際問題・外交・外国– category –

＊　戦後の誕生 テヘラン・ヤルタ・ポツダム会議全議事録（茂田 宏 (翻訳)ほか）ローズヴェルト、チャーチル、スターリン、トルーマン……彼らはどの段階で、何を発言したのか。東西冷戦はどのように準備されたか。日本への原爆投下はどのように承認されたか...

＊　ウクライナ戦争における中国の対ロシア戦略 世界はどう変わるのか (PHP新書・遠藤 誉 (著)＞習近平はプーチンのウクライナ軍事侵攻には反対だ。なぜなら攻撃の口実がウクライナにいる少数民族(ロシア人)の虐待で、その独立を認めたからだ。これは中国...

＜朝日社説：「ウクライナ支援　外交の再起動も必要だ」＞朝日新聞社、今のプーチンがどのような立場、そして誰の話も聞かない独裁者、破滅に向かって一直線、外交が無力なっていること､理解していない､情けない。プーチンを排斥せねば、ウクライナの侵略...

＜ウクライナ危機の責任は西側にあるのか（アーカイブ記事）＞あれこれ理屈を述べても意味はない。あれこれ歴史をひもといても意味はない。核保有大国、国連常任理事国が、軍事小国を一方的に侵略、そして戦争犯罪まで。ロシアの行為が許されるわけがない...

＜朝日社説：「韓国新政権　首相訪韓で関係改善を」＞就任式出席、それは時期尚早。まずは韓国が具体的にどのような行動を示すのか、それをしっかり見極める必要がある。新大統領の意気込みと､韓国国内情勢、なかなか微妙。 ＜朝日社説：「韓国新政権　首...

＜「こん棒」手放し、プーチン氏の核の脅し許す…「米国の臆病」がウクライナに「残忍な代償」＞バイデン大統領、軍需品の供与等、EU諸国に先駆けて行ってくれている。しかし、それだけではウクライナからのロシア撤退、いつになるか､見通すことができない...

＜毎日社説：「日露サケ・マス交渉妥結　漁業守る取り組み継続を」＞案外とすんなり？？？出漁者、ルールを厳守、安全操業を。 ＜毎日社説：「日露サケ・マス交渉妥結　漁業守る取り組み継続を」＞・2022/4/27https://mainichi.jp/articles/20220427/ddm/0...

＜台湾に対する米国の戦略的曖昧政策は終わるべきだ＞安倍元首相の寄稿文は正論ではあるが、では安倍氏は，首相であったとき，日米首脳会議、何度も。そのとき、台湾問題どのような話をしてきたのか。そして何よりは，米国もさておき，日本の姿勢だ。中国...

「尖閣諸島」も台湾進攻作戦のターゲット！？“国民党ＶＳ共産党”の歴史をヒントに、習近平のシナリオを読む ＊　台湾vs中国 謀略の100年史 なぜ中国共産党は台湾を支配したがるのか? （近藤 大介 (著)）未熟なリーダー・孫文/中国共産党と中国国民党は、ソ...

＜読売社説：「避難民支援　人道危機に迅速な対処進めよ」＞日本のウクライナ難民支援、日本の国力に応じて十分に対応してますか､読売新聞社殿。私は全く不十分と考えます、GOTOとかワイワイなんとか、馬鹿げた税金の無駄遣い、それを全て振り向ければ何が...