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本性見せたタリバン 米国との合意守らず

* タリバン台頭: 混迷のアフガニスタン現代史 (岩波新書・青木 健太 (著))
「テロとの戦い」において「敵」だったはずのタリバンが、再びアフガニスタンで政権を掌握した。なぜタリバンは民衆たちに支持されたのか。恐怖政治で知られたタリバンは変わったのか、変わっていないのか。アフガニスタンが生きた混迷の時代には、私たちが生きる現代世界が抱えた矛盾が集約されていた。

<本性見せたタリバン 米国との合意守らず―アフガン情勢に詳しい慶応大教授>
2022年08月15日・https://www.jiji.com/jc/article?k=2022081400192&g=pol

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