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自国を守る意思がないと国際社会は助けに来ない

* 中国の脅威に向けた新日米同盟(ロバート・D・エルドリッヂ (著)ほか)
ロシアより危険な中国への防衛こそ急務!
米国のエキスパートが、中国の軍事力、政治戦、宇宙戦などを多方面から分析し日本に向けての警鐘を鳴らす。
自国を守る意思がないと国際社会は助けに来ない!
米軍が日本のために死ぬ覚悟があっても、日本には米国を守る義務はない。

<自国を守る意思がないと国際社会は助けに来ない:『中国の脅威に向けた新日米同盟』>
裕福な大国が自国の防衛に手を抜き、そのために米国が死ぬことを期待されていると見なされていると、最近の米国民は拒否するでしょう。
日米同盟は強固で不変だと日米両国の関係者が繰り返し述べてきたことに、元米海兵隊大佐のニューシャム氏は疑義を呈する。・・・2022.08.18・小林 武史
https://agora-web.jp/archives/220817010956.html

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