2023年11月– date –
-
朝日社説:「ガザ情勢とG7 人道危機回避へ行動を」
国際問題・外交・外国<朝日社説:「ガザ情勢とG7 人道危機回避へ行動を」>朝日新聞社、正義の味方、ガザの人道危機、ただそれだけ。ハマスのイスラエル民間人の虐殺、忘れているのか。ハマスを一掃させねば、それが繰り返される。パレスチナの民間人の犠牲、ハマスが攻撃... -
産経主張:「「供述誘導」判決 この判断は合点がいかぬ」
時事<産経主張:「「供述誘導」判決 この判断は合点がいかぬ」>「広島地裁にとって「公訴を棄却すべきほどの違法性」とは何なのだろう。」、その通り。刑事事件、立件するためには手続きが大事、広島地裁、その大原則から逸脱した判決だ。 <産経主張:「「... -
読売社説:「学徒出陣80年 有為な人材失う痛み忘れまい」
時事<読売社説:「学徒出陣80年 有為な人材失う痛み忘れまい」>何を思いだしたのか、この社説。まさに不要不急の社説です、読売新聞社殿。 <読売社説:「学徒出陣80年 有為な人材失う痛み忘れまい」>・2023/10/22https://www.yomiuri.co.jp/editorial... -
脱炭素:もう脱炭素のコストを隠さないスナクの歴史的演説
環境・気候変動等<もう脱炭素のコストを隠さないスナクの歴史的演説>日本政府も脱炭素のコストを国民に正確に。日本の多くのマスコミ、脱炭素のコスト、しっかり認識して報道を。EVの補助金も、見直しを。その財源を少子化対策に。 <もう脱炭素のコストを隠さないスナク... -
安楽死:最期を選ぶということ
時事大麻の医療解禁? 末期癌、大麻医療で痛みを緩和、これも安楽死??? * 安楽死・尊厳死の現在-最終段階の医療と自己決定 (中公新書・松田 純 (著))21世紀初頭、世界で初めてオランダで合法化された安楽死。同国では年間6000人を超えて増加の一途であ... -
朝日社説:「日比安保協力 地域の緊張高めぬよう」
国際問題・外交・外国<朝日社説:「日比安保協力 地域の緊張高めぬよう」>まさに親中派、朝日新聞らしい、中国に忖度した社説。地域の緊張を一方的に高めているのは中国です、朝日新聞社殿。南シナ海、そして尖閣。中国の横暴な振る舞い、朝日新聞社は見て見ぬふりか。「日本... -
読売社説:「日比首脳会談 中国抑止の利害が一致した」
国際問題・外交・外国<読売社説:「日比首脳会談 中国抑止の利害が一致した」>できるだけ早い時期にフィリピンの無人島を借りて、日本の軍事基地を。フィリピンはじめ東南アジア諸国との軍事連携、今後ますますその必要度が高くなる。しかし、日本には憲法という高い壁があ... -
日経社説:「日本とASEANは安保協力を着実に進めよ」
国際問題・外交・外国<日経社説:「日本とASEANは安保協力を着実に進めよ」>ASEANとの安保協力は必要だ。しかし、安保問題は経済問題以上に極めて微妙。日本はターゲットを絞って中国包囲網を。日本の憲法、ASEANとの安保協力でも、大きな障害、憲法改正を急がねばならない。 ... -
「レバノンに戦争必要ない」 仏国防相
国際問題・外交・外国<「レバノンに戦争必要ない」 仏国防相、対イスラエル参戦に警鐘>国連のやるべきこと、イスラエルとハマスの戦闘以外の戦闘が拡大しないように最大限の努力が必要だ。ヒズボラ(Hezbollah)とイスラエル軍の戦闘が毎日のように繰り広げられている。そし... -
「聖地の紛争とエルサレム問題の諸相―イスラエルの占領・併合政策とパレスチナ人―」
国際問題・外交・外国毎日のようにイスラエルによるガザ攻撃(反撃)の記事が新聞紙上に。記事を書く記者、どれだけ、イスラエル、エルサレム問題、パレスチナ人、その歴史など勉強しているのであろうか、今おきていることだけ、単なる感情論だけ、薄っぺらな記事が氾濫している...