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日経社説:「日本とASEANは安保協力を着実に進めよ」

<日経社説:「日本とASEANは安保協力を着実に進めよ」>
ASEANとの安保協力は必要だ。しかし、安保問題は経済問題以上に極めて微妙。日本はターゲットを絞って中国包囲網を。
日本の憲法、ASEANとの安保協力でも、大きな障害、憲法改正を急がねばならない。

* 「一帯一路」時代のASEAN――中国傾斜のなかで分裂・分断に向かうのか(金子 芳樹 (著, 編集)ほか)
中国の台頭と強国への戦略を象徴する「一帯一路」構想は、東南アジアのみならず世界規模で大きな影響を及ぼしている。
急速かつ新たな展開がみられる2010年代前半から現在までを対象に、中国の台頭と米中対峙の最新の側面を見極めるとともに、東南アジア地域へ及ぼす様々な影響、さらに東南アジア諸国やASEANによる対応を分析する。
 
<日経社説:「日本とASEANは安保協力を着実に進めよ」>・11月6日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODK0649N0W3A101C2000000/
<日経社説:「ASEANは合同演習を結束に生かせ」>・9月26日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODK264RU0W3A920C2000000/
 
<日本とASEANの50年:危機の時代における新たなパートナーシップ構築の必要性>・ 2023.11.09・大庭 三枝・https://www.nippon.com/ja/in-depth/a09401/

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