2023年2月– date –
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朝日社説:「一票の不平等 「2倍」容認は許されぬ」
政治<朝日社説:「一票の不平等 「2倍」容認は許されぬ」>最高裁の判断は尊重しましょう、朝日新聞社殿、それでなければ日本の秩序は乱れてしまいます。なお、一票の不平等、憲法の規定はそれを直接的な表現でなされているわけではない。東京の有権者が本... -
読売社説:「中国の人口減 習政権は実態を見ているのか」
国際問題・外交・外国<読売社説:「中国の人口減 習政権は実態を見ているのか」>日本とは比較にならない中国の人口、人口爆発を抑え込み、まずは一段落。共産党一党主義、適正人口をどのくらいと考えているのか???読売新聞社殿、中国の人口など余計なお世話、どうでもよ... -
産経主張:「電気料金値上げ 原発活用で負担軽減図れ」
エネルギー・資源<産経主張:「電気料金値上げ 原発活用で負担軽減図れ」>昨年末、岸田政権、原発再稼働を急ぐとの意思表明があったはずだが、どれだけ再稼働が実現したのであろうか。やはり口だけ政権か??? <産経主張:「電気料金値上げ 原発活用で負担軽減図れ」... -
毎日社説:「芸能界のハラスメント 悪弊断ち切る覚悟が必要」
時事<毎日社説:「芸能界のハラスメント 悪弊断ち切る覚悟が必要」>「長年の悪弊を断ち切れるのか、芸能界の覚悟が問われている。」未だにこのように言われる芸能界、情けない業界???極めて残念だが、毎日新聞の社説でもその根絶、有効な方策が示されて... -
日経社説:「脱カーボン促す競争政策を」
環境・気候変動等<日経社説:「脱カーボン促す競争政策を」>マスコミ、あまりにも要求が多すぎる。脱カーボン、脱炭素、しばらく棚上げです。ロシアのウクライナ侵略が失敗に終わり、世界のエネルギー危機が一段落するまで、繰り返す、この議論は棚上げです。原発再稼働... -
もはや西側の政策もプーチン自身も、ロシアの崩壊を止められない理由
国際問題・外交・外国<もはや西側の政策もプーチン自身も、ロシアの崩壊を止められない理由>やはりロシア一国の国力と、NATOおよび米国等西側諸国の国力、段違い、ロシアは追い詰められる。戦車の支援が始まった、次は戦闘機そしてミサイル??? <もはや西側の政策もプーチ... -
朝日社説:「教員の精神疾患 実質的な働き方改革を」
教育<朝日社説:「教員の精神疾患 実質的な働き方改革を」>教員養成課程の抜本的改革が必要なのではないか。教員は忙しい??? 忙しい、競争が激しい職場はいくらでもある。教員のなり手不足、そんなものは工夫すれば簡単に解決できる。教員養成課程を終... -
産経主張:「年金額改定 説明尽くし着実に進めよ」
社会保障・年金・生活保護等<産経主張:「年金額改定 説明尽くし着実に進めよ」>いくら説明を尽くしても当事者にとっては納得できる改訂ではない。物価上昇に遙かに届かない上げ幅、これが高齢化社会の現実だ。なお、将来的に、年金額、増額が不可欠だ、そのためにはどのような制... -
毎日社説:「大学の女性登用策 多様性こそ創造の源泉だ」
時事<毎日社説:「大学の女性登用策 多様性こそ創造の源泉だ」>大学女性枠増加させること否定はしません。しかし、どこまでそれが創造の源泉となるか、私の正直な感想はあまり期待はしない。要は日本人の創造力の問題。一番の課題は、女性の子育て負担の軽... -
日経社説:「楽観を振りまく財政試算なら意味はない」
時事<日経社説:「楽観を振りまく財政試算なら意味はない」> * 破たんする?まだいける? ニッポンの財政 (元財務官僚が本当のことわかりやすく教えます) (田中秀明 (監修), ループスプロダクション (編集))納めた税金が自分に還っているのか 借金がこんな...