2022年– date –
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朝日社説:「支局襲撃35年 暗黒の時代に戻さない」
時事<朝日社説:「支局襲撃35年 暗黒の時代に戻さない」>35年前は暗黒の時代だったのか朝日新聞社、馬鹿な意見。 <朝日社説:「支局襲撃35年 暗黒の時代に戻さない」>・5月2日https://www.asahi.com/articles/DA3S15282679.html?iref=pc_rensai_lo... -
読売社説:「安保戦略提言 実効性ある反撃能力を整えよ」
防衛・自衛隊<読売社説:「安保戦略提言 実効性ある反撃能力を整えよ」>「実効性ある反撃能力」、なかなか難しい注文。私も反撃能力、当然と考えるが、それが認められると、現場はあれもこれもと要求する、際限が無くなる。まさしく、反撃能力は的を絞って、攻撃して... -
日経社説:「米欧とASEANつなぐ責務」
国際問題・外交・外国<日経社説:「米欧とASEANつなぐ責務」>ASEAN諸国、中国の影響力、日本人の考える以上???それは今に始まったことではない、華僑としての中国人、ASEAN諸国に膨大な人口。日本人、企業進出はそれなりであるが、現地の国民として根付いている人は華僑に... -
産経主張:「改正外来生物法 生態系再生への好循環を」
時事* 外来生物のきもち(大島 健夫 (著))大島氏は「あとがき」で「人間のせいで、探していたいきものが、もういないとわかったとき。人間のせいで、いきものがたくさんいた場所が、もう何もいない場所に変わってしまっていたとき。以前はいなかった、人間... -
ウクライナを救えず「月曜日のたわわ」に目くじらを立てる国連はヒマなのか
国際問題・外交・外国国連、安保理改革ができないのであれば、主要国は国連を脱退し,新しい国際組織を。 * 国連安保理改革を考える(竹内 俊隆 (編集), 神余 隆博 (編集))加速化する自国家中心主義――国際協調の道はあるか?敗戦国日本の躍進、多くの独立国家誕生、米ソ冷戦... -
読売社説:「露の侵略長期化 誤りを認めないプーチン氏」
国際問題・外交・外国<読売社説:「露の侵略長期化 誤りを認めないプーチン氏」>独裁者、振り上げた拳を下げることは難しい、まして敗北を認めることは自己破滅???西側諸国、腰を落ち着けて団結して,プーチン包囲網の強化を。経済封鎖の強化、武器支援の強化、あるいは... -
朝日社説:「4回目接種 混乱避け丁寧な発信を」
時事<朝日社説:「4回目接種 混乱避け丁寧な発信を」>しっかりとした取材を行い、わかりやすい報道をするのが新聞社の使命です,朝日新聞社殿。各新聞社が無秩序なバラバラの報道、国民を混乱させるだけ、政府は報道機関を所有しているわけではありません... -
毎日社説:「転換期の日本外交 安保政策は重層的視点で」
国際問題・外交・外国<毎日社説:「転換期の日本外交 安保政策は重層的視点で」>「外交・安保への国民の関心は高まっている。議論を活発化させ、日本外交の針路を定めていく必要がある。」、その通り。しかし,毎日新聞社や朝日新聞社、時代遅れの専守防衛にこだわって,一... -
産経主張:「文大統領の妄言 関係悪化は貴方のせいだ」
国際問題・外交・外国<産経主張:「文大統領の妄言 関係悪化は貴方のせいだ」>いまさら文大統領の妄言に反応しても何の意味もない。新大統領の対日政策に期待するしかない。しかし、韓国の反日、北朝鮮にもつながる左翼、根強い支持が存在する。新大統領がいかにこの勢力を... -
読売社説:「自治会の将来 住民が入りたいと思う組織に」
時事* 全国に30万ある「自治会」って何だ! (小田光雄 (著), 中村文孝 (著))「自治会」はなぜ存在するのか? 自治会長をつとめた2人は、自治会の実態は「行政の下請け」であると語り、その仕組みも「大政翼賛会」を下敷きにしていると論破する。自治会には国...