2022年– date –
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朝日社説:「米中の会談 衝突防ぐ対話の深化を」
国際問題・外交・外国<朝日社説:「米中の会談 衝突防ぐ対話の深化を」>「軍事的な緊張が高まるときほど、誤解や誤算を防ぐ意思疎通が重要だ。」、その通りです、朝日新聞社殿。しかし、中国の覇権主義はますます強化される現実、朝日新聞社も覚悟を決めねばならないのでは、中... -
日経社説:「FRBは物価と景気の安定へ道を探れ」
経済<日経社説:「FRBは物価と景気の安定へ道を探れ」>FRBや米国経済、日経新聞社、余計なお世話???それより日銀だ、この場に及んでも緩和政策堅持、馬鹿馬鹿しい。 <日経社説:「FRBは物価と景気の安定へ道を探れ」>・6月16日https://www.nikkei.com/ar... -
読売社説:「コロナ検証会議 新組織で縦割りを排せるのか」
政治<読売社説:「コロナ検証会議 新組織で縦割りを排せるのか」>どんな組織を作ろうが、リーダーシップのある政治家がトップに立たねば何の意味もない。誰が司令塔のトップに就任するのでしょうか???「首相が直接指揮」、全ての省庁の最終責任者は首相... -
インボイスに反対して「税金をごまかす権利」を主張する野党
時事<インボイスに反対して「税金をごまかす権利」を主張する野党>消費税はなくてはならない財源。税は公平でなくてはならない。抜け道を防ぐ努力が必要だ。野党、反対のための反対でなく、もっと前向きの議論を。現在考えられているインボイス制度、少額な... -
「世界最強の研究大学 ジョンズ・ホプキンス」
時事2018年にコロナ禍を予言。ウイルスの配列解析にいちはやく成功。フェイク情報と戦う――感染症から人類を守る「頭脳」にして「心臓部」。その内幕が、いま初めて明かされる * 世界最強の研究大学 ジョンズ・ホプキンス(黒瀬 悦成 (著))この大学の名前が... -
防衛:日本の核戦略:核シェアリングの方法
防衛・自衛隊* 「日本核武装」の論点―国家存立の危機を生き抜く道(中西 輝政 (著))本書の編著者である中西輝政氏が指摘するように、現在の日本を取り巻く国際環境は90年代と比べて激変している。2006年7月5日に7発のミサイルを発射した北朝鮮にしても、今世紀に入... -
読売社説:「北ミサイル連射 迎撃だけで対処できるのか」
国際問題・外交・外国<読売社説:「北ミサイル連射 迎撃だけで対処できるのか」>北のミサイル、当然のこと進化する。それを止めることは出来ない。核実験も再開するとの予測もなされている。やはりここは韓国の覚悟だ。先制攻撃体勢は万全か。米国や、日本の直接的な支援がな... -
朝日社説:「拘禁刑の創設 社会復帰の後押しに」
時事<朝日社説:「拘禁刑の創設 社会復帰の後押しに」>ようやく明治以来の刑の制度が改正された。しかし、これで社会復帰の後押し、あまり期待はできないのでは。刑のあり方、さらなる改革も必要なのでは、刑務所での再教育が終われば,社会で生活しながら... -
朝日社説:「大雨と防災 自然の力をどう生かす」
時事<朝日社説:「大雨と防災 自然の力をどう生かす」>あれこれお金をかけることばかり主張しても先立つものがありません,朝日新聞社殿。避難の義務化だ。ハザードマップで危険地帯はそれなりにわかりやすくなっている。それらの危険地帯に住む人、天気予... -
毎日社説:「初の孤独・孤立調査 実効性ある政策が急務だ」
時事<毎日社説:「初の孤独・孤立調査 実効性ある政策が急務だ」>具体的にはどのような政策ですか、その人員は、予算は、毎日新聞社殿。正直言って本気で取り組まねばならないようなことではない。日本には優先的にやらねばならないことが多すぎる、やはり少...