2022年10月13日– date –

＜毎日社説：「修正繰り返す山際氏　もはや閣僚不適任は明白」＞相変わらず野党(立憲)の味方ですか毎日新聞社殿。山際氏が辞めれば何が変わるのですか、正直言ってどうでもよいこと。それより大事な政治的課題､山積みです、立憲の影の内閣、何をしているの...

＜読売社説：「代表質問　山積する課題の議論を深めよ」＞代表質問､改めて野党の政策能力の欠如があからさまに。国民がなるほどと考えるような政策提案は皆無、臨時国会は何を議論するための国会か？？？政府、経済対策、関連法案等を速やかに審議、国会な...

＜朝日社説：「首相国会答弁　２日前の言葉お忘れか」＞政策論争のない国会、「ま、好きにしたらいいですよ」、国民は「食傷感」。山際大臣が辞めたとしても後期高齢者の医療費の2割負担が撤回されるわけでもない。野党、きわめて難しいことだが､税金を無...

＜毎日社説：「旧統一教会と2世問題　孤立防ぐ手立ての検討を」＞具体的な中身があまりにもカスカスな社説です。宗教2世問題は「旧統一教会でなく、幸福の科学でも事件は起こり得た」宗教2世問題は創価学会で起きている。日本でも子供の頃からの宗教教育が...

＜日経社説：「東証の排出量取引を実効性ある市場に」＞私は脱炭素、懐疑派、だから当然､排出量取引も偽善と非難する。 ＊　カーボンニュートラル (日経文庫・野村総合研究所 (編集)）日本政府は「2050年までのカーボンニュートラル」を打ち出した。欧州で...

＊　わいせつ教員の闇-教育現場で何が起きているのか (中公新書ラクレ・読売新聞取材班 (著)）ＳＮＳ、空き教室、隠れた「処分歴」……。いま増加している、教師から教え子へのわいせつ事案の実態と知られざる現状を徹底取材。 ＜年間200人も処分される「わ...

面白家電サンコー、大躍進の秘密本書は、秋葉原を拠点とするアイデア商品の販売元として知られているサンコーの社長・山光博康が、大ヒット商品や大失敗商品の開発・販売エピソードを通して、混迷の時代を生き抜くための独自の経営哲学について語った一冊...