2022年5月28日– date –
-
フィリピン新大統領が必ずしも独裁で親中でない現実
国際問題・外交・外国<フィリピン新大統領が必ずしも独裁で親中でない現実>日本の多くのマスコミは偏見。フィリピン新大統領,その政治姿勢、未知数???フィリピン,南シナ海問題、中国と相容れない課題が山積、東南アジアの安定のためには、反米姿勢は改めねばならない。... -
読売社説:「北欧の加盟申請 露が自らNATO拡大呼んだ」
国際問題・外交・外国<読売社説:「北欧の加盟申請 露が自らNATO拡大呼んだ」>次は中国の軍拡、東南アジア、どこまで危機感を共有できるか。日本はどのようにして、東南アジア諸国と協力して中国包囲網を構築できるか。 <読売社説:「北欧の加盟申請 露が自らNATO... -
朝日社説:「難民の受け入れ 「人権」「公正」の実現を」
時事<朝日社説:「難民の受け入れ 「人権」「公正」の実現を」>ウクライナの避難民といわゆる難民問題、ごちゃ混ぜに議論してなりません朝日新聞社殿、性質は全く異なります。いわゆる難民、日本が消極的、当然のこと。一人の難民を受け入れるに際して、社会... -
読売社説:「GDPマイナス 不安の軽減で貯蓄を消費に」
経済<読売社説:「GDPマイナス 不安の軽減で貯蓄を消費に」>2022年1~3月期の実質国内総生産(GDP)のマイナス、ウクライナ問題、円安、資源高による貿易収支の悪化、等等、悪条件が重なった結果。「貯蓄を消費に振り向けるには、企業の賃上げ... -
産経主張:「処理水の海洋放出 妖怪「風評」の根を絶とう」
時事<産経主張:「処理水の海洋放出 妖怪「風評」の根を絶とう」>風評被害、どんなに誰が頑張っても根絶は出来ない、時の経過を待つしか無いのだ。「処理水」の海洋放出など数年前に行っておけば、今頃はその風評被害など極めて小さくなっているのだ、政治家... -
日経社説:「線状降水帯予測は使いやすく」
時事* 極端豪雨はなぜ毎年のように発生するのか: 気象のしくみを理解し、地球温暖化との関係をさぐる (DOJIN選書・川瀬 宏明 (著))・大気の状態が不安定とはどういうこと?・大雨が持続する危険な積乱雲はどんなもの?・線状降水帯の発生メカニズムとは?豪雨... -
「ネット中傷」法務省が削除求めても、3割は消されず
インターネット・IT・AI<「ネット中傷」法務省が削除求めても、3割は消されず…接続業者の理解難しく>行政指導の乱発は法治国家、それはまずい。やはり法律で権利義務を明確に、そして罰則も。「ネット中傷」の削除、当然のこと法律で、そして従わない事業者には罰則も。最終手... -
脱炭素実現へ投資「10年間で150兆円必要」…政府が試算公表へ
環境・気候変動等<脱炭素実現へ投資「10年間で150兆円必要」…政府が試算公表へ>莫大な費用、誰がどのようにして負担するのか???そして、一番大事なこと、これで温暖化がストップする保障などどこにも存在しない??? <脱炭素実現へ投資「10年間で150兆円必...
1