MENU

フィリピン新大統領が必ずしも独裁で親中でない現実

<フィリピン新大統領が必ずしも独裁で親中でない現実>
日本の多くのマスコミは偏見。
フィリピン新大統領,その政治姿勢、未知数???
フィリピン,南シナ海問題、中国と相容れない課題が山積、東南アジアの安定のためには、反米姿勢は改めねばならない。そこでやはり日本の出番、しっかりとした外交等々で米国との橋渡し、そして日本の国益のため,防衛協定等々。

<フィリピン新大統領が必ずしも独裁で親中でない現実>
2022年5月21日・樋泉克夫 (愛知県立大学名誉教授)
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/26711
 
<フィリピン新大統領の未知数な政策と外交姿勢>・5月23日・岡崎研究所
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/26694
 
<なぜいまマルコスなのか〈前編〉 「あいつの息子がやってくる」・現地で見た歴史的なフィリピン大統領選>・05月18日・https://webronza.asahi.com/politics/articles/2022051600001.html
<なぜいまマルコスなのか〈後編〉 支持者の日給は415円だった・現地で見た歴史的なフィリピン大統領選>・https://webronza.asahi.com/politics/articles/2022051600006.html
 
<中比友好関係の継続を 次期大統領に要求―習主席>・05月18日
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022051800864&g=int

  • URLをコピーしました!
目次