2022年4月– date –
-
朝日社説:「文通費見直し 透明化より使途拡大か」
社説批評<朝日社説:「文通費見直し 透明化より使途拡大か」>政治と金、改革は遅々として進まず、うんざり。議員報酬を少し引き上げて、このような馬鹿げた制度、廃止しなければならない。 <朝日社説:「文通費見直し 透明化より使途拡大か」>・3月30日・htt... -
読売社説:「対露圧力の強化 長期戦に備えて結束を固めよ」
社説批評<読売社説:「対露圧力の強化 長期戦に備えて結束を固めよ」>長期戦、具体的にはどの程度の期間と考えているのですか読売新聞社殿。いずれにせよロシアの天然ガスがポイント。EUはルーブル決済を拒否、一方ロシアはそれなら、天然ガスをストップするとの... -
産経主張:「「キーウ」に変更 侵略者排す意志支えよう」
社説批評<産経主張:「「キーウ」に変更 侵略者排す意志支えよう」>わざわざ、社説で主張するようなことでもあるまい、産経新聞社殿。 <産経主張:「「キーウ」に変更 侵略者排す意志支えよう」>ウクライナの首都キエフの表記について日本政府は、ウクライナ... -
プーチンが戦争を続ける理由・理想主義の終わりの始まり
国際問題・外交・外国<「文句があるなら、かかってこい」世界を敵に回しても、プーチンが戦争を続ける理由理想主義の終わりの始まり>ウクライナへの侵略、それはプーチンのメンツが保たれるような結論が出るまで、それは続く、ウクライナの望むような停戦は、不可能???ウ... -
核共有・安倍元総理の発言真意を曲解しすぎなマスメディア
防衛・自衛隊<核共有・安倍元総理の発言真意を曲解しすぎなマスメディア>正直言って私は安倍元首相は嫌いな政治家。しかし、安倍元首相の発言、冷静に判断しなければならない。安倍元首相は「核共有」を積極的に主張しているわけではない。日本の安全のためには何を... -
「生物はなぜ老化し、死んでいくのか」
時事* 生物はなぜ死ぬのか (講談社現代新書・小林武彦 (著) )年を重ねるにつれて体力は少しずつ衰え、肉体や心が徐々に変化していきます。やむを得ないことだとわかっていても、老化は死へ一歩ずつ近づいているサインであり、私たちにとって「死」は、絶対... -
塩野義コロナ飲み薬「国産初」実用化はいつ? 審査が進まぬ事情
医療・健康・薬<塩野義コロナ飲み薬「国産初」実用化はいつ? 審査が進まぬ事情>厚生労働省の薬事承認、いわゆる専門家達のもたもた感、あきれるばかり。防衛であれ、災害であれ、感染症であれ、非常時には何が必要なのか、日本のシステム、根本的に見直さねばならない... -
アゼルバイジャン、ナゴルノで進軍 ウクライナ侵攻の間隙突く?
国際問題・外交・外国<アゼルバイジャン、ナゴルノで進軍 ウクライナ侵攻の間隙突く?>ロシア、「停戦合意違反だ」と非難。ロシア、非難する資格など毛頭無い。しかし、アゼルバイジャン、いずれロシアの仕返し、覚悟しておいてください。 <アゼルバイジャン、ナゴルノで進... -
朝日社説:「連合の自民接近 働く人の利益になるか」
社説批評<朝日社説:「連合の自民接近 働く人の利益になるか」>過敏症ですか朝日新聞社殿。労働組合、組合員のことを考えれば全方位外交、当たり前のこと。労働組合は政府と対立していなければならないとする朝日新聞の古びた考え方、あまりにも時代遅れです。 ... -
産経主張:「コロナ再び増加 第7波への警戒を怠るな」
時事<産経主張:「コロナ再び増加 第7波への警戒を怠るな」>第6波の経験をどのように、生かすことが出来るか、経済との両立、知恵と工夫を。経済との両立を図るためには、もっとIT利用を積極的に、人海戦術、情けない。なお、なんでも無料、そろそろ脱却...