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暗殺国家ロシア:監禁国家中国

* ナワリヌイ プーチンがもっとも恐れる男の真実(ヤン・マッティ・ドルバウム (著)ほか)
国際情勢を揺るがす反体制派指導者と国家権力の攻防!
ロシア当局が命じたとされる毒殺未遂事件、療養先から帰国直後の拘束――その安否が国際的な注目を集めるロシアの反体制派指導者ナワリヌイ。何度も拘束されながらも強権的なプーチン政権を揺さぶってきた活動家は、いかにしてクレムリン最大の脅威となったのか? 英雄視される一方で煽動家、差別主義者とも呼ばれるその実像とは? プーチンがいまなお恐れつづける男の反汚職および抗議活動家・政治家としての姿を通してロシアの奥深い闇と複雑な社会構造を抉り出す迫真のノンフィクション。

<報道の自由守る「絶滅危惧種」…ノーベル平和賞のロシア紙編集長 『暗殺国家ロシア』の著者が見た真実>・2021/11/29
https://www.sankei.com/article/20211129-GGKM5Y7OWNMXDHKJ4EXHQFFDRQ/

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