2021年12月– date –

＊　AI・兵器・戦争の未来（ルイス・A・デルモンテ (著)）戦争の終焉か、人類の終焉か。AI全能兵器の進化で安全保障の世界は一変する!米国第一人者が描く衝撃のシナリオ◎本書は、戦争においてこれまで以上に増大する人工知能(AI)の役割について描いている...

＜わずかな血液でがん変異判断　新技術が投資呼び込む＞医療の技術は進化する、しかし、それで人間の生活は豊かになるのか？？？いずれ不老長寿の薬、いや人間全身ロボット化、いや脳までも改造される、想像したくないSF世界？？？ ＜わずかな血液でがん変...

＜読売社説：「オプジーボ和解　産学の連携深める環境作りを」＞日々は流れる、オプジーボ和解、既に過去の出来事？　読売新聞社殿、思いだしたような社説、お蔵入りの社説をいまさら､社説にも賞味期限があります。 ＜読売社説：「オプジーボ和解　産学の...

＜朝日社説：「来年の春闘　賃上げ拡大を出発点に」＞朝日新聞社はいくらの賃上げですか？　経営再建大変でしょうが､正社員はストップしても､派遣社員の方々には是非賃上げをお願いします､朝日新聞社殿。 ＜朝日社説：「来年の春闘　賃上げ拡大を出発点に...

＜産経主張：「「文通費」の法改正　使途公開が国民の常識だ」＞ただ騒いでみただけ？？？与党の姿勢は問題だが、果たして野党の本音は？？？単に「文通費」の問題だけでなく、国会議員、政治と金、根本からの見直しに着手できない野党では、このような問...

＜読売社説：「仏領の独立否決　太平洋の安定に資する結果だ」＞遠く離れたフランスが太平洋の島を確保していることがおかしいのだが､先の大戦後、すぐに独立できなかった後遺症？？？しかし、いまさら独立して､どのように自立できるのか、すぐに中国に支...

＜張りぼての脱炭素取引　CO2削減量クレジット過大発行＞ばかばかしいCO2削減量クレジット取引、植林1本、いくらのCO2削減量、誰がどのようにして決めているのか、馬鹿馬鹿しい科学？？？ ＜張りぼての脱炭素取引　CO2削減量クレジット過大発行＞温暖化ガ...

＜教員の給与を改善しなければ、優秀な人材を教育現場に集めることはできない＞優秀な人材を集めるために､給与を改善、あまりにも安易な考えでは？？？公務員のなり手がすくなっている、優秀な人材を集めるためには､給与を改善？？？やはりそれぞれの職場...

＜少子化と統廃合で減る公立小｢へき地教育｣の斬新＞小中学校、教育の充実のためには一定規模の学校でなくてはならない。そのための統廃合は必要だ。しかし、統廃合、工夫が必要だ。必ずしも街中の学校に一律的に統合するのでなく、僻地にも立派な校舎を、...

＜朝日社説：「住民投票条例　共生社会を築くために」＞反対のために行き過ぎた論調、それはよくないが､同じような事は賛成派にも到底受け入れなれないような主張があるのだ朝日新聞社殿。外国人はあくまで外国人だ、共生することと､法律的な権利義務は明...