2021年11月11日– date –
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毎日社説:「COP26の首相演説 脱炭素で後退許されない」
社説批評<毎日社説:「COP26の首相演説 脱炭素で後退許されない」>いつ後退したのか毎日新聞社殿。日本は石炭火力廃止、公式にいつそんなこと発表したのか。なお、日本の「脱炭素」、私に言わせれば行き過ぎだ、もっと現実をわきまえて。毎日新聞社、脱原発と言い... -
朝日社説:「コロナ対策 企業へ「丸投げ」改めて」
社説批評<朝日社説:「コロナ対策 企業へ「丸投げ」改めて」>コロナ対策、莫大な無駄遣い、布マスクはその象徴???しかし、必ずしも政府ばかりを責めることは出来ない、多くのマスコミのヒステリックな報道がこの無駄遣いを発生させていると言うこともマスコ... -
読売社説:「EUの新戦略 対中関係の修正に動き出した」
社説批評<読売社説:「EUの新戦略 対中関係の修正に動き出した」>当然と言えば当然の修正。しかし、EU、必ずしも同じ方向ではない。日本も対EU外交を更に積極的に。特に尖閣問題、当然のこと台湾問題。 <読売社説:「EUの新戦略 対中関係の修正に動き出... -
産経主張:「冬の電力逼迫 安定電源の確保が急務だ」
社説批評<産経主張:「冬の電力逼迫 安定電源の確保が急務だ」>日本メディアはなぜもっと報道しないのか,特にテレビは。発生してから騒いでも遅すぎる。事前にリスク管理。なぜ,原発再稼働を急がない、まさに危機管理に対する備えが全くない。原子力規制委員... -
日経社説:「安全で廉価な「水」を守ろう」
社説批評<日経社説:「安全で廉価な「水」を守ろう」>日本ほど水に恵まれた国は数少ない。日本人は水に鈍感、水道水に鈍感。この水に恵まれた生活、それを維持してゆくための努力、忘れてはならない。 * いま「水」を考える (1) 水道水がとどくまで(沖 大幹 (... -
石炭が探るカーボンニュートラルへの道
エネルギー・資源太陽光発電、イノベーションが進めばさらに発電効率が高くなるとの意見がある。では石炭発電、こちらもイノベーションが進めばCO2問題もクリアできるようになるのだ。石炭発電を放棄してしまうこと、まさに宝の持ち腐れ。 <石炭が探るカーボンニュートラ... -
ギフテッドと呼ばれる子どもたち、驚異の才能と課題
時事<0歳が英会話…ギフテッドと呼ばれる子どもたち、驚異の才能と課題>これも遺伝子の異常???しかし、彼ら彼女たち、その能力が将来の我々のためにうまく発揮できるように,育てていく必要がある。国はこのような子供のための施設・学校を数カ所設置する...
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