2021年11月– date –
-
<毎日社説:「全・元韓国大統領死去 癒えない民主化弾圧の傷」>
社説批評<毎日社説:「全・元韓国大統領死去 癒えない民主化弾圧の傷」>「41年を経ても人々の記憶は生々しい」、毎日新聞社どのような取材をして、このような社説。記憶は風化する、いまさら何をとも言える。朴正熙(パクチョンヒ)大統領、韓国経済の現在の基... -
朝日社説:「「経済安保」法案 かけ声先行は危うい」
社説批評<朝日社説:「「経済安保」法案 かけ声先行は危うい」>「経済安保」、それは主として対中国、だからそんなことは主張するな,実行するな,そう言いたいのですね朝日新聞社殿。もっと,読者にストレートに通ずる社説を,ごまかさずに。中国のなりふりか... -
読売社説:「在外投票制度 利用広げる手立てを講じたい」
社説批評<読売社説:「在外投票制度 利用広げる手立てを講じたい」>IT社会、選挙制度も改革のスピードをあげねばならない。在外投票制度、まずネット投票を解禁すべき。本人認証、それはマイナンバー(マイナンバーカード)と顔認証システムを組み合わせて。デジ... -
毎日社説・子どものワクチン接種 選択支える丁寧な議論を」
社説批評<毎日社説・子どものワクチン接種 選択支える丁寧な議論を」>新聞社の常套句、「丁寧な議論」、あるいは「慎重な議論」、それはどのように使い分けるのであろうか。毎日新聞社、子どものワクチン接種は必要と考えるのかそれとも反対か、まずはそれを明確... -
日経社説:「TSMCへの公的支援は丁寧な説明を」
社説批評<日経社説:「TSMCへの公的支援は丁寧な説明を」>何をいまさらと言いたい、日経新聞社。このような社説は、もっと以前に主張すべき。日経新聞は経済に強い新聞社ではなかったのか。朝日や毎日の後塵でのこのような社説情けない。半導体は産業の米、ここ... -
バイデン政権が目指すアフリカの「失地回復」──アキレス腱は「人権」
時事<バイデン政権が目指すアフリカの「失地回復」──アキレス腱は「人権」>バイデン政権が目指すアフリカの「失地回復」、方向性としては当然であるが、何の条件がなくてもいまさら難しいのであるが、まして条件付きでは???日本もバカな経済対策より、もっ... -
私大のガバナンス強化 有識者案に大学側が猛反発
教育<どうなる私大のガバナンス強化 有識者案に大学側が猛反発>どのような反発があろうと、会議の提案、できるだけ実行を、勇断をもって。なお、日本には大学が多すぎる。私大補助金の大幅カットを、貧乏人は国公立へ、そのぐらいの覚悟が必要だ。 <どうな... -
産経主張:「オミクロン株 警戒怠らずに水際対策を」
社説批評<産経主張:「オミクロン株 警戒怠らずに水際対策を」>多くのマスコミが外国人の受け入れ緩和を主張し始めた矢先、オミクロン株、今度は水際対策の強化、ころころ日替わり主張、見苦しい??? <産経主張:「オミクロン株 警戒怠らずに水際対策を」>... -
朝日社説:「石油備蓄放出 ごまかしは続けられぬ」
社説批評<朝日社説:「石油備蓄放出 ごまかしは続けられぬ」>石油備蓄放出、やむを得ない措置、あれこれ批判しても仕方がない。朝日新聞社、今回の原油高、根本鯨飲は何かそれをしっかり解説を。脱炭素、脱原油、これで産油国が、消費国に協力するわけがない。... -
毎日社説:「ベラルーシ国境の混乱 「難民」を道具に使う非道」
社説批評<毎日社説:「ベラルーシ国境の混乱 「難民」を道具に使う非道」>これが独裁国家。世界にはこのような国が少なからず???日本外交、このような国とも付き合って行かねばならないのです、毎日新聞社殿、新聞社のように非難だけをすればすむのではないの...