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読売社説:「GDPマイナス 行動制限の緩和で消費戻るか」
社説批評
<読売社説:「GDPマイナス 行動制限の緩和で消費戻るか」>コロナ感染者数が落ち着けば必ず消費は戻ります。IT利用、スマホアプリ、監視社会とか、プライバシー問題とか、マスコミがぐだぐだ騒ぐから、前に進まない。アプリの全面利用、さらなる行動制... -
毎日社説:「大谷選手が満票MVP 球史画す常識破りの挑戦」
社説批評
<毎日社説:「大谷選手が満票MVP 球史画す常識破りの挑戦」>来シーズンが正念場、大谷翔平、頑張れ。 <毎日社説:「大谷選手が満票MVP 球史画す常識破りの挑戦」>・2021/11/20https://mainichi.jp/articles/20211120/ddm/005/070/142000c <読売社... -
日経社説:「オプジーボ和解の教訓生かせ」
社説批評
<日経社説:「オプジーボ和解の教訓生かせ」>製薬会社の英断で、比較的早期に和解成立、その中身もなるほどと思えるようなもの。いずれにせよ、研究者と事業会社、研究成果を巡り、裁判争いは好ましいことではない。しっかりとした契約書の作成、今一度、両... -
マオイズム(毛沢東主義)革命―二〇世紀の中国と世界
時事
マオイズム(毛沢東主義)、今、習近平革命で再び???中国国内の改革だけなら、他国があまり口を挟むことはない、しかし、台湾問題等等、中国覇権主義、中国軍国主義は抑え込まねばならない、それが出来ないのであれば、脱炭素など議論しても何の意味もない... -
人間とAI共生の未来像・『アルゴリズムの時代』
インターネット・IT・AI
AIは進化する、と同時に人間も進化する、いや進化しなければならない。「必要なのは、それに何ができて何ができないかを知り、人間がアルゴリズムのどこを補い、どうやってつきあっていけばいいかを知ることだ。」AIを盲目的に信じてはならない。 * アル... -
違いがないこと確認し合う会?立憲代表選の討論会、論戦低調の理由は
政治
<違いがないこと確認し合う会?立憲代表選の討論会、論戦低調の理由は>読売だけでなく朝日新聞にもけなされてしまう、立憲代表選、論戦低調。これでは臨時国会。そして来年の通常国会、何の意味のない国会となってしまいます。朝日新聞社殿、知恵を授け... -
朝日社説:「米中首脳会談 対抗より協働の道探れ」
社説批評
<朝日社説:「米中首脳会談 対抗より協働の道探れ」>協働の道、それは否定はしないが、中国の現状、それを冷静に判断してください、朝日新聞社殿。話し合いを延々と続けても、中国派確実に世界覇権の道を一直線、軍拡は果てしない。そのような中国、尖閣だ... -
朝日社説:「文通費見直し 使途公開の義務づけも」
社説批評
<朝日社説:「文通費見直し 使途公開の義務づけも」>情けないですね、野党は、そう思いませんか、朝日新聞社殿。この問題の本質は日割りの問題ではなく、まさに、政治と金の問題。そこに踏み込むことが出来ない野党、これでは政権交代など不可能ですね、朝日... -
毎日社説:「内密出産の取り組み 「現場任せ」にはできない」
時事
<毎日社説:「内密出産の取り組み 「現場任せ」にはできない」>生まれる子供のことを考えれば、内密出産などあり得ない。もちろん、病院でだれが出産したかは公表するものではあるまい、それは守秘義務で守られるべき。 <毎日社説:「内密出産の取り組み... -
読売社説:「ヤングケアラー 周囲が悩みに気づける体制を」
社説批評
<読売社説:「ヤングケアラー 周囲が悩みに気づける体制を」>中学2年生の6%、高校2年生の4%、なぜ中学生の方が高いのか、よくわからない統計(調査)???それはさておき、ヤングケアラー、それは教職員が一番に把握できるはず、情報は行政へ。...