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プーチン大統領が「21世紀最悪の大虐殺者」に当確しているワケ
* プーチンの正体 (宝島社新書・黒井 文太郎 (著))プーチンの怖さ、手強さをまだ誰も理解していない――。シリア紛争以降、プーチンの「危険性」を警告し続けてきた軍事ジャーナリスト・黒井文太郎氏によるプーチン論考の決定版。プーチンの思考、戦略は... -
「電力自由化は失敗だった」
朝日新聞社や毎日新聞社、何故か電力自由化は誤りであったと主張しない、摩訶不思議???政府、「電気使用制限」で企業に罰金刑を検討、朝日新聞社や毎日新聞社殿、このような政府の強権、許されるのですか???<正気か?政府、「電気使用制限」で企業に... -
「ベリングキャット・デジタルハンター、国家の嘘を暴く」
国家は平然と嘘をつく。その虚偽を真っ先に暴いたのは大手メディアではなく、オンラインに集う無名の調査報道集団だった。世界中が注目する彼らの活動を初公開する。 * ベリングキャット ――デジタルハンター、国家の嘘を暴く (エリオット・ヒギンズ (著)... -
47カ国がウクライナに軍事支援、その中身と破壊力
<前代未聞、47カ国がウクライナに軍事支援、その中身と破壊力・現在のロシア軍猛攻に耐えた後、約1か月後には反転攻勢へ>ウクライナ問題、できるだけ早期に決着させる必要がある。エネルギー問題、食糧問題、戦争犯罪、このまま長期にそれが続くこと、世... -
毎日社説:「線状降水帯の予報 命守るために有効活用を」
<毎日社説:「線状降水帯の予報 命守るために有効活用を」> * 極端豪雨はなぜ毎年のように発生するのか: 気象のしくみを理解し、地球温暖化との関係をさぐる (DOJIN選書・川瀬 宏明 (著))数十年に一度という極端な豪雨は、なぜ頻発するようになった... -
朝日社説:「地域の脱炭素 足元からの挑戦 育もう」
<朝日社説:「地域の脱炭素 足元からの挑戦 育もう」>その通り、地域に密接した脱炭素なら私も反対はしない。太陽光発電にしても地方の一戸建て、その屋根に設置すること、自然を破壊することはない。太陽光発電でなくても太陽光温水ボイラーでも。小... -
朝日社説:「新産業政策 失敗の歴史繰り返すな」
<朝日社説:「新産業政策 失敗の歴史繰り返すな」>朝日新聞社は増税に積極的、炭素税の導入。馬鹿馬鹿しい炭素税、どうせ増税なら消費税率のアップを主張せよ朝日新聞社。そうだ新聞の軽減税率適用も廃止せよ。 <朝日社説:「新産業政策 失敗の歴史繰... -
毎日社説:「米主導の経済連携 中国排除だけでは動かぬ」
<毎日社説:「米主導の経済連携 中国排除だけでは動かぬ」>何を言いたいのかよくわかりません、毎日新聞社殿、「インド太平洋経済枠組み(IPEF)」、支持するのか支持しないのか、態度を明確に。「日米は脱炭素への支援といった実利を通じて連携のメリッ... -
日経社説:「記事表示の対価は欧州参考に」
<日経社説:「記事表示の対価は欧州参考に」>何事も後追い???しかし、やはり必要だ、記事表示の対価。 <日経社説:「記事表示の対価は欧州参考に」>・5月20日https://www.nikkei.com/article/DGXZQODK199B70Z10C22A5000000/ -
電力システム改革の罠:電力安定供給の危機
情けない、「政府、電気使用制限を検討 今冬、違反した企業は罰金」原発再稼働を全面的に、やるべき事を行わず、違反した企業は罰金、裁判をすれば、国が負けるに決まっている??? <電力システム改革の罠:電力安定供給の危機>「電力システム改革」と...