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自国を守る意思がないと国際社会は助けに来ない
* 中国の脅威に向けた新日米同盟(ロバート・D・エルドリッヂ (著)ほか)ロシアより危険な中国への防衛こそ急務!米国のエキスパートが、中国の軍事力、政治戦、宇宙戦などを多方面から分析し日本に向けての警鐘を鳴らす。自国を守る意思がないと国際社会... -
防衛:「専守防衛」とは何か???
* 専守防衛──日本を支配する幻想 (祥伝社新書・清谷 信一 (著))本来の意味での「専守防衛」においては、著しく不利な戦略をとりつつ、国防を全うするために、必然的に「重武装」だ。充分な防衛力を維持するためには、現在の数倍の防衛予算と、自衛隊の... -
「中国、ロシアとの戦い方・ 台湾・日本をウクライナにさせないための方法」
* 中国、ロシアとの戦い方・ 台湾・日本をウクライナにさせないための方法(アンドリュー・トムソン (著), 山岡 鉄秀 (監修))ウクライナに侵攻中のロシア。世界を驚嘆させた、全体主義国家ロシアの暴走は止まらない! この軍事行動を支持し、下支えする... -
「検証・統一協会=家庭連合」
* 検証・統一協会=家庭連合(山口 広 (著))統一教会の被害にあった人は、みなまじめで、素直な人たちだ。加害者でありつづける信者たちも、かつてはまじめで素直な嘘をつけない人だった。統一教会は宗教を組織的な資金集めの手段とし、人集めの道具に悪... -
世界日報、旧統一教会の機関紙?
政治家が世界日報のインタビューに応じたことが問題だとマスコミが指摘。このことはマスコミがマスコミを差別すること、あってはならないこと。世界日報、旧統一教会の機関紙? そうではない、公明新聞とは異なります。インタビューに応じた政治家、もっ... -
霊感商法騒動に「大山鳴動して鼠一匹」のお墨付き与えた朝日
霊感商法は旧統一教会だけではない。そして数字を適当に扱う記事ほど信頼を失うものはない。弁護士・紀藤氏は熱心に霊感商法に対処、そうであるなら、安倍政権の18年の消費者契約法改正、霊感商法対処、もっと正確に(公平)に評価しなければならない、そし... -
朝日社説:「侵略戦争半年 ロ軍撤退しか道はない」
<朝日社説:「侵略戦争半年 ロ軍撤退しか道はない」>理想論だけ述べればそれで終わり,朝日、毎日新聞社殿。濾紙は簡単なことでは撤退などするはずもない。撤退するように,米国、NATO等、軍事的圧力を一層強化しなければならないのだ。そのためには日本... -
日経社説:「IT化で公正な刑事司法を」
<日経社説:「IT化で公正な刑事司法を」>日本の刑事司法はもともと公正です、何か不公正なことがありましたか、日経新聞社殿。司法のIT化、それはスピード、迅速な司法行政、まさに生産性の向上なのだ。 <日経社説:「IT化で公正な刑事司法を」>・8月16... -
読売社説:「デジタル人材 不足したままでは競争力失う」
<読売社説:「デジタル人材 不足したままでは競争力失う」>「デジタル人材 不足したままでは競争力失う」、その通りだが、読売新聞社にはこのような社説、支離滅裂と指摘されても仕方がない???なぜならば読売新聞社デジタル教科書に反対と何度か社説... -
産経主張:「NHK党の反論 サラリーマンをなめるな」
<産経主張:「NHK党の反論 サラリーマンをなめるな」>「選挙民たる国民は、厳正に監視する必要がある。」、そんなことでは何も解決しない。秋の臨時国会、ガーシー(本名・東谷義和)氏が登院しないのであれば、やはり、超党派の議員立法で、国会議員...