MENU

朝日社説:「陸自の性加害 謝罪まで遅きに失した」

<朝日社説:「陸自の性加害 謝罪まで遅きに失した」>
自衛隊、特殊部落であってはならない、兵器類の近代化、そして戦争そのもののあり方も変化してくる。まして日本は島国、防衛の主力は海上、空軍、ミサイル、電子戦。これからはますます女性自衛隊員の役割は大きくなる。男女平等、そのためにはセクハラは厳禁だ。
今回の、防衛監察をよき機会として、自衛隊組織の風通し等を一層強化して、女性自衛官がのびのび仕事に従事できるよう、特に幹部職員は留意して貰いたい。

<朝日社説:「陸自の性加害 謝罪まで遅きに失した」>・10月1日
https://www.asahi.com/articles/DA3S15432515.html?iref=pc_rensai_long_16_article

<日経社説:「自衛隊は性被害の防止徹底を」>・10月5日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODK0532I0V01C22A0000000/

<自衛隊という職場―女性自衛官から考える軍隊とジェンダー>
ロシアによるウクライナ侵攻で、武器を手にした女性兵士たちの姿がSNSで拡散され、注目を集めている。自衛隊の女性隊員が前線に立つ姿は、まだピンとこないかもしれない。だが、その数は年々増加し、戦闘機や戦車への配置まで任務は広がっている。彼女たちはどんな動機で入隊し、どんな役割を求められてきたのか。軍隊とジェンダーの研究に取り組む佐藤文香氏に、女性自衛官の歴史と現状について聞いた。・・・2022.09.22
https://www.nippon.com/ja/in-depth/d00838/

  • URLをコピーしました!
目次