つぶやき（時事批評・マスコミ批評　等等）

＜朝日社説：「大深度地下　異変が前提の慎重さを」＞大深度地下、地権者等に損害や損失が発生しない、それは絶対的なものではない。やはり特殊な条件下ではいろんな問題が発生する。事業者は異変が発生した際は、地権者等に誠意を尽くした説明や補償が必...

＜毎日社説：「広がるごみ屋敷　孤立対策の視点欠かせぬ」＞広がるごみ屋敷、あれこれつまらない理屈を主張するのでなく、やはりこれを防止するためには行政にもっと権限を、迷惑防止条例等をこの問題に対処できるように改正等すべきなのだ。ゴミの撤去等...

＜産経主張：「がん生存率　治療と仕事の両立を図れ」＞簡単なことではないが、やればできる、やらねばならない、治療と仕事の両立 ＊　がん治療と仕事の両立支援（近藤 明美 (編集), 染谷 由美 (著)）中小企業にとって「治療と仕事の両立支援」は、ベテラ...

＜「脱原発」を完了させるドイツ　待ち受ける試練、政府がめざす大転換＞吉と出るか凶と出るか、ドイツの脱原発。フランスの原発発電、その電力を当てにしないでください。ロシアの天然ガス、期待しないでください。 ＜「脱原発」を完了させるドイツ　待ち...

＜核融合炉部品の開発加速、京大発スタートアップが英国・カナダ機関と契約＞核融合発電、日本も世界に遅れないように。ところで政府、核融合発電、どのようなスタンス、そして資金援助等は？？？ ＜核融合炉部品の開発加速、京大発スタートアップが英国・...

＜朝日社説：「防衛産業支援　国関与の在り方議論を」＞「国関与の在り方議論を」、もちろん議論すればよい。しかし、朝日新聞社の意見はわかりきっている、野党（立憲民主党等）の意見もわかりきっている、そうであるなら、議論など必要は無いのでは？？...

＜朝日社説：「強制不妊訴訟　政治で早期の救済を」＞何が正義か、正義も時代によって変遷する、変化する。優生保護法、制定された当時、それは正義の法律ではなかったのか。当時のマスコミ、この法律どのような批判を行ってきたのか。不妊手術、すべてが...

＜読売社説：「首相襲撃事件　街頭演説の安全どう確保する」＞日本ではこの種の事件、治安が保たれているために、組織だったテロでないことが幸い。単なる個人の犯罪。それにしても､警備、何処まで厳重に行うべきか、極めて微妙な問題、さらなる警備の強化...

＜産経主張：「海外拠点詐欺　君子は危うきに近寄るな」＞少々間の抜けた社説？？？特殊詐欺、それを防止、あるいは検挙、やはり警察に必要な武器を、つまり通信傍受の権限拡大を。特殊詐欺、諸外国の実態は、なぜ、日本にはこの手の犯罪が多発するのか。 ...

＜「少子化対策」のバラマキ財源は子づくり世代が負担する＞池田 信夫氏の意見、いつも傾聴している。しかし、この意見については、私はやや微妙。「少子化対策」は必要です、ただそのための施策、何を優先すべきか、政府の施策、バラバラ、戦略不明。そし...