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「興国と亡国・保守主義とリベラリズム」
「リベラル」を騙る「反日」活動、皇室を解体へと導く議論、「表現の自由」という名の「報道しない自由」…。政治学者・岩田温が興国と亡国をテーマに綴る。 * 興国と亡国・保守主義とリベラリズム(岩田 温 (著))近年、テレビや新聞は影響力が落ちたと... -
朝日社説:「日本とASEAN 学び合う関係へ深化を」
<朝日社説:「日本とASEAN 学び合う関係へ深化を」>中国の影響浸透、日本のASEAN外交、曲がり角。 * 「一帯一路」時代のASEAN――中国傾斜のなかで分裂・分断に向かうのか(金子 芳樹 (著, 編集)ほか)中国の台頭と強国への戦略を象徴する「... -
朝日社説:「ダイハツ不正 トヨタの責任も重い」
<朝日社説:「ダイハツ不正 トヨタの責任も重い」>確かにトヨタの責任はある。しかし、不正が始まったのは30年も前から。トヨタが経営に参加して、何処まで丸裸にできるのか、ダイハツ自主性も尊重する必要があったはず。いずれにせよ不正によって、欠陥... -
日経社説:「中国経済の復活には民間の活力が必要だ」
<日経社説:「中国経済の復活には民間の活力が必要だ」>相変わらず日経新聞社は中国経済についてお節介???はっきり言って中国経済、失墜すればせいせいする???共産党一党主義、中国政府の中国企業に対する介入は強化される、それが吉と出るのか凶... -
産経主張:「学術会議法人化案 反省なき税金投入だめだ」
<産経主張:「学術会議法人化案 反省なき税金投入だめだ」>いつまで議論しても妥協点は見いだせない???抜本的に改革、税金の投入を止めるのか、税金を投入するならあれこれ理屈は無用だ、国の機関としての責任を。 <産経主張:「学術会議法人化案 反... -
イスラエルとパレスチナが平和に暮らせる「連邦構想」を真剣に考える
<イスラエルとパレスチナが平和に暮らせる「連邦構想」を真剣に考える>「連邦構想」、一つの考え方であろうが、どこかに無理???パレスチナは国家として存続する能力を有しない、やはりイスラエルに統合を、もちろん宗教の自由、それが完全に保証される... -
ベトナムは中国のバラマキ外交に魂を売った?
<ベトナムは中国のバラマキ外交に魂を売った?米国と天秤にかけるしたたかさ・習近平が6年ぶりのベトナム訪問、「運命共同体」に取り込んだか>ベトナムはどこまで「中国寄り」か??? ベトナムは米国との関係も強化してきており、二股外交、あるいはし... -
朝日社説:「東電と原発 疑い残る「安全文化」」
<朝日社説:「東電と原発 疑い残る「安全文化」」そもそもテロ対策で、原発ストップ、それ自体がおかしな規制。テロ対策なら、自衛隊の小隊でも常駐させればよい。いずれにせよようやく、再稼働の準備が完了とのこと。COP28でも改めて原発の重要性が再確... -
朝日社説:「自民2派閥捜索 様子見排し自浄作用を」
<朝日社説:「自民2派閥捜索 様子見排し自浄作用を」>自浄作用など期待しても何も改善はできません、朝日新聞社殿。やはり外科手術、それをどのようにして行うか、朝日新聞社殿、本気を出してください、国民が何処まで立ち上がるデモを日本のマスコミ、... -
毎日社説:「北朝鮮のICBM発射 日米韓の連携強化さらに」
<毎日社説:「北朝鮮のICBM発射 日米韓の連携強化さらに」>北ミサイル発射の都度、何度も何度も同じような社説、日米韓の連携強化、もう少し知恵は無いのか日本の新聞社。はっきり言おう、北朝鮮に巡航ミサイル数十発打ち込め、それしか北のミサイル開...