つぶやき（時事批評・マスコミ批評　等等）

＜朝日社説：「クマ被害対策　共存進め　捕殺に理解も」＞総論は当然の意見。しかし、各論は？？？「この問題も人口減、過疎・高齢化、小規模農業の衰退に起因する。都市への一極集中・過密化は、生活環境や防災の面でも様々な問題がある。大局的に国土利...

＜朝日社説：「京大吉田寮　自治守り、対話再開を」＞なぜ国立大学に学生寮、そして学生に自治、今の世の中にそんなものは必要なし。昔々の学生運動の遺物に過ぎない。大学は勉学をする場、イデオロギー闘争の場ではない。朝日新聞社、米国そして先進国の...

＜産経主張：「天皇誕生日　陛下の祈りを国民の力に」＞「「国民の幸せを常に願って、国民と苦楽を共にすることだと思います」皇室のあり方についての、天皇陛下のお言葉である。」何はともあれ、女系天皇解禁、そのための女性宮家の創設、国会は早急に議...

＜英紙が分析「東南アジアで米中よりも“隠れた大国”日本が信頼される理由」＞確かに米国よりは信頼されている。しかし、中国と比較すれば。信頼はともかく､東南アジアへの中国の影響度、お金の力、損得勘定、確実に増大している。大国、インドネシアの動向...

受益と負担のバランス回復を!日本が世界に誇る「国民皆保険」制度も、形骸化が進み、それを維持するための財政基盤もいまや風前の灯!＜2040年の医療・介護給付費は23年の6割増となる89兆円に＞ ＊　医療保険制度の再構築:失われつつある「社会保険としての...

＜朝日社説：「日本とウクライナ　官民で息の長い支援を」＞ウクライナ支援は当然である。しかし、復興支援、それはウクライナがロシアの侵略に勝利しなければならない。現在、その戦況は非常に厳しい状況、米国の支援が大統領両選挙の影響で停滞している...

＜3年目に突入したウクライナ戦争と3.6%成長を実現したロシア経済の死角、経常収支の黒字幅縮小に見る経済構造の変化＞ロシア経済、やはり資源大国、経済成長はともかく、中国やインド、少なからずのバックアップ、まだまだ､長期戦、十分耐えうる状況、EU...

トランプももし大統領に再選されたら考えが変わる。そして米国民がウクライナをい話すこと許さない。NATOと米国の離反、それは極端に言えば地球の終わり？？？ ＜プーチンの核恫喝に屈し続けたアメリカ、首の皮一枚・ウクライナ危機の真実・ウクライナの運...

＜ウクライナ支援は「未来への投資」　首相が継続を強調する背景＞ウクライナ支援は「未来への投資」、少々楽観しすぎないか？？？ウクライナの戦況は極めて厳しい､今必要な支援は､復興ではなく､目の前の戦いに対する支援だ。日本はできること、さらにある...

＜「ウクライナにあげる金などない」、支援に米欧が内向き…トランプ氏が復帰すれば「終わりの鐘響く」＞ロシアの勝利が何をもたらすか、米欧はしっかり認識を。 ＜「ウクライナにあげる金などない」、支援に米欧が内向き…トランプ氏が復帰すれば「終わりの...