社説批評– category –
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朝日社説:「陸自の性加害 謝罪まで遅きに失した」
<朝日社説:「陸自の性加害 謝罪まで遅きに失した」>自衛隊、特殊部落であってはならない、兵器類の近代化、そして戦争そのもののあり方も変化してくる。まして日本は島国、防衛の主力は海上、空軍、ミサイル、電子戦。これからはますます女性自衛隊員... -
朝日社説:「野生生物売買 生態系を保全するには」
<朝日社説:「野生生物売買 生態系を保全するには」>野生生物売買、大網をかけて規制の強化を、それで我々の生活困ることはない。なお、ネット関係者、ヤフーの自主規制、あるいはそれ以上の規制を自らも。 <朝日社説:「野生生物売買 生態系を保全す... -
日経社説:「英ポンド急落が鳴らす警鐘」
<日経社説:「英ポンド急落が鳴らす警鐘」>リズ・トラス首相の政策と、金融政策の捩れ、果たして「鉄の女2.0」、、国民の支持離れという難題もあり、この危機を乗り越えることが出来るか。 <日経社説:「英ポンド急落が鳴らす警鐘」>・10月1日https://www.... -
産経主張:「公明党の新体制 防衛力の充実へ舵を切れ」
<産経主張:「公明党の新体制 防衛力の充実へ舵を切れ」>産経新聞社、現在の公明党に期待することなど何もありません。自民党と協力して憲法改正に本気で取り組む事が出来ないのであれば、公明党は連立を解消して、立憲と連立を、そして自民党と対峙し... -
日経社説:「カンボジア虐殺の史実を風化させるな」
* ポル・ポト〈革命〉史―虐殺と破壊の四年間 (講談社選書メチエ・山田 寛 (著))人口を4分の1減らした「革命」「解放」の真実。囚人14000人、生還者7人の監獄。無軌道に展開した強制労働、密告、そして処刑。社会基盤を破壊し全国民の4分の1を死に追いや... -
朝日社説:「細田氏と教団 議長の任に堪えるのか」
<朝日社説:「細田氏と教団 議長の任に堪えるのか」>議長など政治家なら誰でも務まる???教団とこの程度の関係、何が問題なのか、ここ20年程度、教団がマスコミから追及されたことはありません。宗教法人と政治、議論したのであれば、もっと根本から... -
産経主張:「電気代の負担軽減 支援先絞り実効性高めよ」
<産経主張:「電気代の負担軽減 支援先絞り実効性高めよ」>負担軽減、小手先の対策、税金の無駄遣い、財政にそんな余裕など全くないはず。来年度予算、防衛費の増額は国際公約???今やるべき事は、福祉政策の根本的見直しなど、国の立て直しだ、目先... -
読売社説:「立民「次の内閣」 説得力ある政策を示せるか」
<読売社説:「立民「次の内閣」 説得力ある政策を示せるか」>読売新聞社殿、「立民「次の内閣」の防衛大臣は誰でしたっけ???立憲民主党、若い女性党首が現れるまで、全く期待できません。若い女性党首ですよ??? <読売社説:「立民「次の内閣」 ... -
日経社説:「皇室の将来像考える契機に」
<日経社説:「皇室の将来像考える契機に」>「令和の時代の象徴とはどうあるべきなのか。英女王の死去という世界的な出来事を機に、改めて皇室の将来像も考えていきたい。皇族数は減少が続く。安定した皇位継承を確保するための具体策は、なお検討の途上... -
朝日社説:「五輪汚職拡大 組織委の責任を問う」
<朝日社説:「五輪汚職拡大 組織委の責任を問う」>法律的に汚職かどうか、疑問が残るが、きわめて汚いお金がやりとりされたこと、それは間違いない。これは元理事の責任であると同時に、最大の責任は組織委員会にある、朝日新聞社の指摘の通り。しかし、組...