環境・気候変動等– category –
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やはり言い続けよう、脱炭素には科学的根拠がないことを
環境・気候変動等
「脱炭素」のため政府はどれだけの税金を投入???その財源を防衛費の増額、そして少子化対策へ。また、消費者は脱炭素のためにどれだけのコストを負担、そのコスト負担分、消費税の税率アップに換算するならいかほどか??? * 「脱炭素」が世界を救う... -
気候変動:「45年間で豪雨が3.8倍になった」のは本当にCO2のせいなのか?
環境・気候変動等
なぜ気候科学はねじ曲げられて伝えられるのか? <気候変動の真実 科学は何を語り、何を語っていないか? (スティーブン・E・クーニン (著), 杉山 大志 (その他), 三木 俊哉 (翻訳))■私は科学者として、科学界の実に多くの個人や組織が、情報提供ではなく... -
「気候危機は存在しない」という世界の科学者1500人の声明
環境・気候変動等
* 地球温暖化「CO2犯人説」の大嘘 (宝島社新書・丸山 茂徳 (著)他)地球科学者の9割は、脱炭素のウソを知っている!「環境ビジネス」でいったい誰が儲けているのか――若き活動家、グレタ・トゥーンベリさんのスピーチにおいて繰り返された、“How dare yo... -
日経社説:「排出量取引の健全な発展を」
環境・気候変動等
<日経社説:「排出量取引の健全な発展を」>CO2削減、これでますます混迷化???二酸化炭素(CO2)の排出量を売買する取引所、繰り返す、これでCO2削減、ますます闇の世界??? <日経社説:「排出量取引の健全な発展を」>・7月2日https://www.nikkei.... -
産経主張:「エコ・テロリズム 訴えに耳貸してはならぬ」
環境・気候変動等
<産経主張:「エコ・テロリズム 訴えに耳貸してはならぬ」>当然の主張。エコ・テロリズム、環境団体、環境活動家の信頼性を失墜させてしまっている。余計なことだが日本のリベラル系マスコミ、エコ・テロリズムの行動、どのような報道そして批判??? ... -
読売社説:「CO2地下貯留 温暖化防ぐ有効策にできるか」
環境・気候変動等
<読売社説:「CO2地下貯留 温暖化防ぐ有効策にできるか」>タイトルだけを読めば、読売新聞社、CO2地下貯留 温暖化防ぐ有効策について否定的と思ったのだが社説の中身を読むと積極推進派。私は、有効策とはならないと否定派です。「経産省は、7か... -
「資本主義とテクノロジーが、気候変動の危機を解決すると考えるのは非現実的」
環境・気候変動等
* 人新世の「資本論」 (集英社新書・斎藤 幸平 (著))人類の経済活動が地球を破壊する「人新世」=環境危機の時代。気候変動を放置すれば、この社会は野蛮状態に陥るだろう。それを阻止するには資本主義の際限なき利潤追求を止めなければならないが、資本... -
「国破れて脱炭素あり」G7から日本脱落の可能性も
環境・気候変動等
<「国破れて脱炭素あり」G7から日本脱落の可能性も>日本脱落ではない。日本の努力、新興国と途上国に必ず理解される、それが日本の国益だ。G7の脱炭素、理念ばかりが先行しているのだ、結局は落ち着くべきところに落ち着く、一喜一憂する必要は無い。 <... -
読売社説:「新興国の脱炭素 アジアで日本の技術を生かせ」
環境・気候変動等
<読売社説:「新興国の脱炭素 アジアで日本の技術を生かせ」>新興国といえども脱炭素は真剣に考えねばならない。しかし、国民生活の向上も必要だ。先進国、強引な脱炭素、新興国、後進国に押しつけてはならない。そこで日本の出番だ、最先端の石炭火力... -
気候科学の第一人者リンゼンは気候危機説を否定する
環境・気候変動等
* 気候変動の真実 科学は何を語り、何を語っていないか? (スティーブン・E・クーニン (著), 杉山 大志 (その他), 三木 俊哉 (翻訳))なぜ気候科学はねじ曲げられて伝えられるのか?■私がこの本を書いたのは、気候科学やエネルギーに関する重要な情報が歪...