時事– category –
-
科学の「権威主義」・ノーベル賞の政治化が科学を殺す
<「権威主義」との闘い:ノーベル賞の政治化が科学を殺す --- >真鍋博士の研究にケチをつけるつもりはない。私のような素人には、そのような資格はない。なお、地球は温暖化と寒冷化を繰り返してきた、それは地球の気候の研究者が一致して指摘している。... -
コロナ後の正義と自由とは
コロナでは超多額なばらまきが行われた。この体質が、コロナ後も引き継がれてしまうのであろう、緊縮財政など、政界では誰も眼中にない、情けないこと。コロナ後、中国はますます覇権を求めるであろう。しかし、日本の経済界、経済安保など眼中にない、情け... -
元看護師に死刑求刑 検察「身勝手、残虐」
<元看護師に死刑求刑 検察「身勝手、残虐」―入院患者3人殺害・横浜地裁>死刑廃止派の朝日や毎日、そしてリベラル派、死刑廃止を訴えたいならこんな時に、またしても死刑求刑、果たして判決は??? <元看護師に死刑求刑 検察「身勝手、残虐」―入院患... -
ファミマ、郵便局に無人店 人口減時代のインフラに
<ファミマ、郵便局に無人店 人口減時代のインフラに>以前にも私は提案した、地方の郵便局は「よろずや商店」になれと。ただ地方では無人商店は難しい、それだけは覚悟して。 <ファミマ、郵便局に無人店 人口減時代のインフラに>日本郵政グループとフ... -
新型コロナの起源と101年目を迎える中国共産党
中国共産党の脅威、多くの日本人は鈍感だ。リベラル系はそれをあえて無視する、極端に言えば隠蔽する???日本の経済人、もっと経済安保を真剣に考えるべき。半導体、台湾、TSMC、日本進出、歓迎すべき事だが、ますます中国の台湾侵攻等等、日本人はもっと... -
コロナ:マスメディアと「専門家」の危うさ
<小林よしのり『コロナ論』から分かるマスメディアと「専門家」の危うさ>小林氏の意見がすべて正しいとは思わないが、コロナ問題、マスメディアと「専門家」の危うさ、的確に指摘している、私もそう考える。10月に入り、コロナ新規感染者、急激に減少して... -
カミュ「ペスト」続くブーム…新訳・漫画登場
いずれコロナも文芸作品にあるいはコミックに???ノーベル賞を目指して日本人、チャレンジしてください。 * ペスト 1~4 (BUNCH COMICS・車戸 亮太 (イラスト), カミュ (原著))194X年4月、アルジェリア北西部の港町オラン。短い春を謳歌していた町は... -
不安をあおり金儲けをするいわゆる専門家たち
言論の自由、表現の自由、不安をあおり金儲けをするいわゆる専門家たち。中国の強権、時にはそれも必要と考えてしまうのだが??? <「読んではいけない反ワクチン本」 遺伝子改変、不妊、何年か後に副作用…偽情報を徹底検証>・忽那 賢志 文藝春秋 20... -
脱炭素化で「新型スタグフレーション」がやってくる
脱炭素も新しい科学技術の発展という意味では否定はしない。しかしそれは、闇雲に急げばあまりにも大きな弊害が。脱炭素、国民負担がないなら、ハイどうぞと言いたいのだが、あに図らんや、そうは問屋が許さない。地球資源は有効に使用しなければならない。... -
マイナポイント3万円分付与で日本が生まれ変わる???
<マイナポイント3万円分付与で日本が生まれ変わる>衆院選、バカな野党は消費税の減額をあれこれ。税制をいじること、簡単なことではない。それ自体に膨大なコストもかかるのだ。それよりは、その財源を有効な対策に充てればよいではないか。衆院選、バカ...