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AI時代のメーデーは誰が主人公か:労働者から見放される左派系政党
時事<AI時代のメーデーは誰が主人公か:労働者から見放される左派系政党>労働者とは、工場勤務、いわゆる行員のこと?それともいわゆるサラリーマン、ホワイトカラーも含めて。いずれにせよ、昔風の組合活動、めっきり減少、それとともに、労働者から見放さ... -
エマニュエル駐日米国大使の目に余る内政干渉に批判沸騰
時事<エマニュエル駐日米国大使の目に余る内政干渉に批判沸騰>まさに内政干渉だ。米国の押しつけがましい姿勢、これに始まったことではない。石原晋太郎氏の、ノーという姿勢、思い出す。繰り返す、米国のこのような姿勢が、中後進国、いわゆるグローバルサウ... -
消費税の逆進性は「富裕税」で解決できる???
時事<消費税の逆進性は「富裕税」で解決できる>池田 信夫氏の「富裕税」、少々複雑すぎる。私は次にような「富裕消費税」を提案する。中身は簡単だ、昔の物品税の復活だ。原則一件100万円を超える物品に「富裕消費税」を、つまり現在の消費税にさらに10%の... -
読売社説:「能登震度6強 強い余震への警戒怠らぬよう」
時事<読売社説:「能登震度6強 強い余震への警戒怠らぬよう」>人的被害が少なかったのが不幸中の幸い???今後とも余震の可能性が高いとの専門家の意見、警戒、具体的な方策は??? <読売社説:「能登震度6強 強い余震への警戒怠らぬよう」>・2023/0... -
朝日社説:「日銀政策会合 物価動向に目を凝らせ」
時事<朝日社説:「日銀政策会合 物価動向に目を凝らせ」>「物価動向に目を凝らせ」?「目を凝らせ」、目を凝らさなくても物価が上がっているのは誰にでもわかっている。日銀は速やかに利上げ体制に、ゼロ金利政策から脱却、それを明確に示さねばならない。... -
人口解像・「人類の2人に1人がアフリカ人」の衝撃
時事* 2050年 世界人口大減少(ダリル・ブリッカー (著)ほか)「これは、世界の『未来の年表』だ」・解説=河合雅司(『未来の年表』シリーズ著者・人口減少対策総合研究所理事長)2050年、人類史上はじめて人口が減少する。 いったん減少に転じると、二度と増... -
朝日社説:「新人口推計 「未来」見据えた政策を」
時事<朝日社説:「新人口推計 「未来」見据えた政策を」>今から人口減に対する対策、馬鹿馬鹿しい主張だ。少なくともこれから10年、少子化対策および子育て支援に全力を。今、何をすべきかよく考えよ朝日新聞社、そして多くのマスコミ。 <朝日社説:「新人... -
毎日社説:「「地球の健康」を考える 自然との共生取り戻す時」
時事<毎日社説:「「地球の健康」を考える 自然との共生取り戻す時」>大社説、大論文、ご苦労様です毎日新聞社殿。自然との共生、もちろん大事なことです。しかし、まずは地球上から紛争をなくさねばなりません。みどりの日に考えたい、層ですね平和な日本、... -
産経主張:「訪日客の回復 量から質への転換を図れ」
時事<産経主張:「訪日客の回復 量から質への転換を図れ」>確かにその通りです。しかし、世界の裕福層にどのような日本の魅力を訴えるのか???観光産業の浮き沈み、世界レベルの競争??? <産経主張:「訪日客の回復 量から質への転換を図れ」>・2023... -
大麻「解禁」、なぜ広がる? 国連条約に反しても…認める理由は
時事* 日本人のための大麻の教科書 「古くて新しい農作物」の再発見(大麻博物館 (著))大麻。この植物は、日本では「違法な薬物」というイメージが強い一方、海外では医療品・嗜好品・新素材として再評価・解禁され、「グリーンラッシュ」と呼ばれるほどの...