時事– category –
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読売社説:「子どもの自殺 つらさを受け止め寄り添って」
読売社説、子供シリーズ、しばらくお休み中???少子化対策、財源が見つかりません。しかし岸田政権、そんなことにお構いなしで、ばらまき減税を行うそうです。こんな日本に何か希望はあるのでしょうか??? <読売社説:「子どもの自殺 つらさを受け止... -
日経社説:「インボイスの定着へ政府は万全を期せ」
<日経社説:「インボイスの定着へ政府は万全を期せ」>インボイスの導入、早くも1ヶ月が経過。どのような具体的な問題が頻発しているのか、マスコミ報道からはさっぱりうかがい知れない。ということは大騒ぎしたこと、マスコミのミスリード??? <日経社... -
青ヶ島沖の深海から高濃度の「金」回収成功
<青ヶ島沖の深海から高濃度の「金」回収成功 銀も吸着 今後は?>是非、商業化、成功してもらいたいもの。経済対策、馬鹿げたばらまきでなく、このような分野、深海のレアメタルの回収もある、資金を思い切って投入を。なお、余計なことだが、中国の産業ス... -
産経主張:「多死社会の到来 看取れる環境整備を急げ」
<産経主張:「多死社会の到来 看取れる環境整備を急げ」>「訪問診療を行う開業医と、勤務医が連携する「複数主治医制」への移行を制度化してはどうか。オンラインを使った診療連携なども一案である。」一案ではあるが、開業医には地域でばらつきがある... -
「安いニッポン」に転機 2040年労働「1100万人」不足
<「安いニッポン」に転機 2040年労働「1100万人」不足・日本の賃金 強まる上昇圧力①>物価上昇と賃上げ、どうすればそのバランスが保たれるか、まさに政府の経済政策の肝。給料生活者だけではない、年金生活、高齢者に対する、どのような配慮が必要なの... -
「夢と金」
大学の奨学金について返済困難、格差社会だとか、若者が生きづらいとか、馬鹿げた議論が多すぎる。西野 亮廣氏、良識ある日本のマスコミ???には嫌われているようだが??? * 夢と金(西野 亮廣 (著)>「まえがき」より「夢か?金か?」という議論を... -
朝日社説:「補選1勝1敗 首相への厳しい民意」
<朝日社説:「補選1勝1敗 首相への厳しい民意」>大手新聞社はあれこれ主張しながらもやはり自民党政権が頼り???問題はこのような状況においても野党が2勝できなかったことではないのか??? <朝日社説:「補選1勝1敗 首相への厳しい民意」>... -
「非戦」という名の平和主義が間違いである理由とは?
<「非戦」という名の平和主義が間違いである理由とは?>紛争が起きる前、それを話し合いで解決、素晴らしいこと。しかし、人間社会、多くの争い、侵略あるいは戦争という形。話し合いもせず戦争、あるいは話し合い決裂で戦争、そのとき「非戦」、結果は... -
「訂正する力」
朝日新聞社ほかリベラル系マスコミ、訂正する力を失って、いつまでも弱者救済、あるいは専守防衛、護憲主義、これでは日本は衰退するだけ??? ひとは誤ったことを訂正しながら生きていく。哲学の魅力を支える「時事」「理論」「実存」の三つの視点から... -
朝日社説:「一票の不平等 救済に背を向けた判決」
<朝日社説:「一票の不平等 救済に背を向けた判決」>一票の不平等、誰がどの程度それを実感として感じているのであろうか。毎度の裁判、馬鹿馬鹿しい、税金の無駄遣い。なお、参議院のあり方、そして選挙のあり方、憲法改正を含めて議論が必要なだ。朝日...