エネルギー・資源– category –
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40年超の美浜原発、停止へ・関電、テロ対策施設の未完成で
エネルギー・資源<40年超の美浜原発、停止へ・関電、テロ対策施設の未完成で>極めて馬鹿馬鹿しい話。今年の冬の電力不足が論議されているというのに。日本に差し迫ったテロの脅威が存在するのか、馬鹿馬鹿しい。来年中には再稼働。ではその間、ガードマンでも2倍3倍に増... -
産経主張:「エネルギー公約 安定供給の議論尽くせ 足元の高騰にも警戒怠るな」
エネルギー・資源<産経主張:「エネルギー公約 安定供給の議論尽くせ 足元の高騰にも警戒怠るな」>個人的にいくら警戒しても何の役にも立ちません。電気料金は毎月のように値上がりしています。そもそも日本では、電力の安定供給、誰がどのような責任を取るのでしょうか... -
脱炭素の潮流のなか「原発返り」推進するフランス・マクロン大統領の思惑
エネルギー・資源<脱炭素の潮流のなか「原発返り」推進するフランス・マクロン大統領の思惑…COP26が10/31開催>岸田首相も参加する、COP26、マクロン大統領と是非会談を。日本も、脱炭素政策を基本とするなら、小型モジュール炉(SMR)と呼ばれる最新鋭の原子炉による原子力... -
「寄生エネルギー」が起こす第2の石油ショック
エネルギー・資源<「寄生エネルギー」が起こす第2の石油ショック>「再エネは「寄生エネルギー」」、まさに言い得て妙??? <「寄生エネルギー」が起こす第2の石油ショック>ヨーロッパで、エネルギー危機が起こっている。イギリスでは大停電が起こり、電気代が例年の数... -
脱炭素で世界の溝深く 中国・インド慎重、石炭火力焦点
エネルギー・資源<脱炭素で世界の溝深く 中国・インド慎重、石炭火力焦点>EUの急激な脱炭素、いろんな摩擦が起きている。COP26、日本も慎重な姿勢で臨む必要がある。脱炭素、政策ばかりが先行してはならない、科学技術の進化と,そして何よりは現実をしっかり見極める必... -
間違いだらけのエネルギー論・環境論
エネルギー・資源脱炭素、科学技術の進化、それもよし。しかし、実用化もされていない科学技術をあてにしての脱炭素、それは社会を混乱させる。急がず、慌てず、現実をしっかり見極めながら。科学技術を信じるならば、核融合のエネルギーも存在する。しかし、その実用化に... -
脱原発:ドイツが「国中大停電の危機」
エネルギー・資源<脱原発で一部から絶賛されたドイツが「国中大停電の危機」を迎えている笑えない理由・エネルギー政策が非現実的すぎる>* 脱原発の罠: 日本がドイツを見習ってはいけない理由 (草思社文庫・川口マーン 惠美 (著))先進国の脱原発は難しい。とりわけ、日... -
再生可能エネばかりを重視したヨーロッパがはまったエネルギー危機
エネルギー・資源<再生可能エネばかりを重視したヨーロッパがはまったエネルギー危機>EU、脱炭素を急ぎすぎ、理想論が先行すれば、弊害ばかりが拡大する。化石資源は有効に利用しなければならない。理想論ばかりが先行すれば、結局は中国、ロシアの思うつぼ??? <再生... -
原子力は「小型原子炉」で安全になる
エネルギー・資源<原子力は「小型原子炉」で安全になる>河野さん、小泉さん、勉強してみてください。もちろん、朝日新聞や、毎日新聞も。オーストラリア、原潜を導入するという、当然原潜には小型原発???このまま、中国が軍拡を続けるなら、日本も原潜導入、議論が必要。 ... -
水素発電で火力発電を代替するという幻想
エネルギー・資源<水素発電で火力発電を代替するという幻想>水素はどのようにして製造するのか、電気分解。ではその電気はどのようにして発電するのか、火力発電、それとも太陽光発電。そうであるなら、その火力発電や太陽光発電をそのまま電力として使用すればよい。なお...