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小水力発電

<徳島大学、小水力発電用タービン開発 2年後実用化へ>
小水力発電、最初の設備投資にそれなりの資金が必要。しかし、治山治水をかねて、もっと積極的な活用を。地方の電力、小水力発電でそのすべてをまかなうことが可能???
馬鹿げた大規模太陽光発電で自然環境を破壊、それがエコと言えるのか。
脱炭素、欧米の真似事ではなく、日本の国土を生かした知恵と工夫で。

<徳島大学、小水力発電用タービン開発 2年後実用化へ>
徳島大学は直径76ミリの小口径タービンを使った高効率の小水力発電システムを開発した。らせん状の二重羽根が回って発電し、最高出力は689ワットと単身世帯の日常の消費電力を賄える水準だ。プレス加工の東プレや専門商社の喜多機械産業(徳島市)と組み、24時間発電できる補助電源として、2年後にも農業用水路や工場排水路などでの活用を目指す。 ・・・・2021年9月30日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC22DP00S1A920C2000000/

<ダイキンがマイクロ水力発電システムの普及拡大に注力・小型・低コストシステム提案>・ 2021.11.04 https://dempa-digital.com/article/248347

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