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コロナ後の正義と自由とは

コロナでは超多額なばらまきが行われた。この体質が、コロナ後も引き継がれてしまうのであろう、緊縮財政など、政界では誰も眼中にない、情けないこと。
コロナ後、中国はますます覇権を求めるであろう。しかし、日本の経済界、経済安保など眼中にない、情けないこと。
脱炭素、馬鹿げた競争が、格差を拡大させる、情けないこと。
コロナ後、情けないこと、オンパレード???

* パクスなき世界 コロナ後の正義と自由とは(日本経済新聞社 (編集))
中間層の没落、2028年米中GDP逆転、停滞する日本、広がる「K字の傷」……
激動と転換の時代、未来を考える視座をどこに置くべきか?
68人の知性と考える、25の世界の命題
2020年、新型コロナウイルスの危機が私たちに突きつけた現実は、平和と秩序の女神「パクス」のいない世界だった。
民主主義とグローバリズムの動揺、デジタルが生む分断、開く格差、若者たちの貧困化……社会のあらゆる矛盾があぶりだされ、世界の変化が加速している。
このような不連続の時代をどう生きるべきか ?68人の世界の知性とともに考える日本経済新聞の大型連載がついに書籍化。

<コロナがもたらした「甘えの構造」>
2021.09.26・岡本 裕明 https://agora-web.jp/archives/2053225.html

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