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米巡航ミサイル「トマホーク」購入、日本政府が詰めの交渉

<米巡航ミサイル「トマホーク」購入、日本政府が詰めの交渉…抑止力強化に不可欠と判断>
抑止力の向上、一時的には米国からの購入もやむを得ない。
しかし、将来的にはやはり巡航ミサイル国産化を急ぐべし。なお、米国と交渉し、技術移転も考えて。日米同盟、米国は日本への技術移転前向きに検討を。

<米巡航ミサイル「トマホーク」購入、日本政府が詰めの交渉…抑止力強化に不可欠と判断>
 日本政府が、米国製の巡航ミサイル「トマホーク」の購入を米政府に打診していることがわかった。米側は売却に前向きな姿勢を示し、交渉は最終局面に入っている。日本政府は、保有を目指す「反撃能力」の手段として、国産ミサイルの改良計画を進めているが、早期に配備できるトマホークが抑止力強化に不可欠だと判断した。・・・2022/10/28
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20221027-OYT1T50301/

<長射程ミサイルの「潜水艦発射型」開発を検討 敵基地攻撃の手段に>
 防衛省が射程延長などの改良を進めている国産ミサイル「12式地対艦誘導弾」について、新たに「潜水艦発射型」を開発する方向で検討していることがわかった。潜水艦は敵に見つかりにくい特徴があり、政府が検討している「敵基地攻撃能力」を保有した際の手段となる。複数の政府・与党関係者が明らかにした。・・・11月3日
https://www.asahi.com/articles/ASQC26SVHQC1UTFK00F.html?iref=comtop_7_03

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