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日経社説:「子どもがのびのび育つ国になれるのか」

<日経社説:「子どもがのびのび育つ国になれるのか」>
「少子化を食い止めることは、国家の最優先の課題だ」、その通りです、日経新聞社殿。しかし、国もそして多くのマスコミ、この最優先課題、直ぐに忘れてしまいます。

<日経社説:「子どもがのびのび育つ国になれるのか」>
子どもの数がまた減った。総務省の推計では、15歳未満の子どもの数(4月1日現在)は前年より25万人少ない1465万人だった。減少は41年連続で、ピーク時の1954年から半減した。
虐待や貧困、いじめなど、子どもをめぐる状況も厳しい。子どもがのびのびと成長できる環境を整え、少子化を食い止めることは、国家の最優先の課題だ。・・・5月4日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODK012O20R00C22A5000000/
<日経社説:「子育ての希望がかなう社会へ道筋を語れ」・参議院選挙2022>・7月6日
・https://www.nikkei.com/article/DGXZQODK0631T0W2A700C2000000/
 
<子どもの人口、41年連続で減少 15歳未満、過去最低1465万人>・ 2022/5/4
https://mainichi.jp/articles/20220504/k00/00m/040/133000c
 
<続く見当違いの少子化対策 これでは子供は増えない>・2022年6月27日・鬼頭宏 (上智大学名誉教授)・https://wedge.ismedia.jp/articles/-/27058
 
< 誰かと結婚して、子供を持つなんて大変すぎる…独身の日本人の男女が急増している本当の原因 ・出産や育児が社会的ステータスだった時代の終わり>
PRESIDENT Online・2022/07/01 ・肥田 美佐子・ニューヨーク在住ジャーナリスト
https://president.jp/articles/-/59186?page=1
 
<日本人は「出生率低下」の深刻さをわかっていない・40~50年後に今から備えなければ一体どうなるか>・2022/07/10・野口 悠紀雄 : 一橋大学名誉教授
https://toyokeizai.net/articles/-/601751
                 
<驚きの「出生率2.9」、子育て世代が集まる山奥の町・20年前の「消滅危機」乗り越え町のサービス維持>・2022/07/10 ・https://toyokeizai.net/articles/-/600514

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