<核で脅す国との「長い戦い」、日本の取るべき道は?・岸田政権に突き付けられた安全保障上の課題>
やはり憲法改正、何はともあれ自衛隊を軍隊として正式認知。
どこまで可能か、財政問題もあるが、反撃能力を保持しなければならない、専守防衛など何の意味も持たない。
なお余計な事だが、軍事は科学力、軍事に関すること、大学では研究してはならない、そんな馬鹿なことを言っている、学者、今や戦争は、宇宙やドローン、そしてIT、科学技術の時代なのだ。
<核で脅す国との「長い戦い」、日本の取るべき道は?・岸田政権に突き付けられた安全保障上の課題>・2022/4/26・© 株式会社全国新聞ネット
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<ロシアは日本にとっても危険な国なのか? 「極東ロシア」の正しい恐れ方>
<ウクライナ侵攻後、日本では北方の防衛力強化の議論が盛り上がっているが、中国との関係を含めて極東におけるロシアをどれだけ恐れるべきなのか>
あの街を地表から消し去ってやる──と、ウクライナ攻略を目指すロシア軍司令官はよく口にする。なんと乱暴で、人間の生活と生命を軽視した言葉だろう。
昨年からロシアは、日本列島周辺を中国の軍艦と連れ立って示威航海したり、津軽海峡をこれ見よがしに通過してみせる。4月1日には下院副議長のミロノフが、「ロシアは北海道への主権を有するという専門家もいる」と、日本への嫌みな言葉をツイートしている。2022年04月27日・外交官の万華鏡・河東哲夫
https://www.newsweekjapan.jp/kawato/2022/04/post-96.php
<ますます低レベル化する日本の核武装論>・2022.04.30・澤田 哲生
https://agora-web.jp/archives/2056236.html