＜中立化は非現実的、ウクライナ戦争の終結、考えうる「6つのシナリオ」＞
いまさらウクライナ中立化など不可能だ。プーチンはウクライナの全面降伏だけが目標なのでは？？？
仮に一時的な停戦が成立したところで，プーチンは決してウクライナを諦めない。
＜ウクライナが勝たねばならない理由・欧州の安全保障の未来を左右、西側の支援で決定的勝利を＞
＜中立化は非現実的、ウクライナ戦争の終結、考えうる「6つのシナリオ」＞
露の行動原理は「銃剣で探り、粥を見つけたら突進、鋼鉄にぶつかったら撤退」
［ロンドン発］ウクライナ軍の激しい抵抗で、ロシア軍はウクライナの首都キーウからの撤退を終了しつつあり、東部や南部の戦いに集中し始めた。停戦や和平合意によって現在の前線が固定された場合、ロシア軍は再侵攻に備えて部隊を再編成する時間を稼ぐことができる。・2022.4.6・木村 正人（在ロンドン国際ジャーナリスト）
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/69602
＜ウクライナ「保証国」は見つかるか 慎重な仏、国内優先のイスラエル＞
ロシアのウクライナ侵攻をめぐる停戦協議で、ウクライナは「保証国」をたてる国際条約の締結を提案した。ロシアを納得させつつ自国の安全を確保する仕組みとしてウクライナが打ち出した国際条約づくりは、うまく進むのか。
https://www.asahi.com/articles/ASQ3Z73R9Q3ZUHBI026.html?iref=comtop_7_05
＜ウクライナが勝たねばならない理由・欧州の安全保障の未来を左右、西側の支援で決定的勝利を＞・2022.4.4・The Economist ・https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/69564
＜「キエフの悲劇」は冷戦後の国際秩序崩壊の分水嶺だ＞
米国は、中国は、どう動くのか。日本はどう考えるべきか
現代の事とは信じられない大国ロシアの侵略行為・・・2022年03月02日
田中均 （株）日本総合研究所 国際戦略研究所 理事長／元外務審議官
https://webronza.asahi.com/politics/articles/2022030100002.html